旅行とサ活が趣味の息子から
山形旅行の写真が送られてきたので、
少し解説つけながら綴っていきたいと思います。
お時間あれば、お付き合いくださいませ。
今回は、こんなスケジュールで出掛けたそうです。
今回も9:30〜22:40までガッツリ仕事してからの
深夜便強行軍だったそうです。
若いから出来ることよねぇ・・・私はもう無理
市川南IC〜天童ICまでフルに高速を使うと通常片道で8910円、
深夜割引でも6520円かかってしまい、
昨今のガソリン高騰も相まって、
なるべく節約するために深夜出発にしたとのこと。
自宅から栃木の黒磯板室まで一般道、
黒磯板室から仙台宮城まで高速を使ったそうです。
↓ここで休憩したのかな?私は立ち寄ったことのないPAです。
スパメッツァ仙台は、
今年の7月に既存の「竜泉寺の湯」を大改装してできた
サウナーのためのスパ銭だそうです。
息子夫婦は、無類のサウナ好き
ロゴデザインにある六つの星は、
東北6県を表しているそうです。
サウナハットって可愛いですよね
昔は、濡れタオルを頭の乗せていましたが。
綺麗な建物だとテンション上がりますね
館内着かな
男湯、女湯それぞれにサウナを3つと水風呂も男湯3つ、女湯2つ完備、
特に男湯に完備されている水深162センチの潜水可能な水風呂と
水温一桁のシングル水風呂が最高すぎたとのこと。
(オバチャン、心臓麻痺起こしそう)
キャンペーン中につき、Instagramでフォローするだけで
雪肌精の試供品ももらえたのが嬉しかったそうです。
うんうん、ささやかなものでも嬉しいわね~
ロッカー内にUSBケーブル?初めて見たかも?
男湯、女湯両方の脱衣所に
全台43000円するReFaのドライヤーを完備
(これ高ポイントですよね)
今回、ここでのお食事写真はありませんでした。
ご興味あれば、こちらの動画もどうぞ。
2分少々と短めです。
スパメッツァ堪能後は、国道48号を通って「湯坊いちらく」へ
途中、全く下調べしていなかったそうですが、
ニッカのウィスキー工場があることを知り、急遽イン
無料見学は前日までの要予約だそうですが、
貴重なウィスキーが数多く売ってるショップと
スタンディングバー風の有料試飲コーナーは予約なしで利用可能。
ニッカウヰスキーのおじさんの前でRちゃん
息子は残念ながらハンドルキーパーなので、
Rちゃんが蒸留所限定のピュアモルトのレッド(200円)ブラック(200円)と
フルボトルで50,000円のプレミア価格の超貴重な竹鶴17年(400円)を試飲
流石は蒸留所クオリティ、超破格ですね
なんだかんだ色々選んでいたら、時間が押し押しとなり、
このあとはR48を程よくぶっ飛ばして、
「湯坊いちらく」には予定より35分延着の15:35に着いたそうです。
こちらは、息子が大好きなオールインクルーシブのお宿です。
その模様は、また後日・・・。