同じであることが幸せ | うしろむきだけど、まえむきに

うしろむきだけど、まえむきに

一人暮らしになりました。
ひとりになってからの、ひとりになる前の思いを少しずつ綴っていきます。

やることが多すぎるのと

次から次へと心配事が増えるのとで

本当に時間がありません。

 

そんな中でも

新年はいつものとおり

二人で初日の出を見に行き

 

 

元日は白みそのお雑煮

 

二日目は水菜のおすましのお雑煮

三日目はぜんざい。

これが我が家の三が日。

 

おせちは買ったものと

自分で買ったものとまぜこぜ。

 

 

 

 

小正月は小豆のお粥。

 

 
毎年毎年、
判で押したような写真です。
 
でも
毎年同じ写真を撮れることが
きっと幸せなんよね。
お母さん。
 
お母さんと二人
同じお正月を迎えられることが
幸せなんやもん。
 
能登の人たちも
そう思ってたんよね
ふつうの幸せなお正月
迎えてたのにね。。。
 
心から、お見舞い申し上げます。
 
私も
去年からまた片付いていない
ことがあるから
すっきりせえへんから。
 
そやからお母さん
私のそばにおってね
助けてね。

 

お母さんがおってくれるから

がんばれるんよ。