UVカット日焼け止めのSPFは、100がマックスではないというお話 | albero2のブログ

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髪と肌をキレイにする方法を広めたいと思っています。 30代の落ち着いた女性に。40代からの髪の傷みが気になる女性に。髪のキレイな50代以上の女性に続けて通ってもらっています

当店がフェイシャルエステメニューで使用している「超微粒子白色粘土化粧品のルナレーナ」さんが配信しているメールマガジンの2019年8月号のご紹介です(^^)皆様もぜひご参考に!
 

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こんにちは(^o^)超微粒子白色粘土化粧品のルナレーナです♪

.8月も後半ですが、相変わらず暑~い日が続いております(-_-;)
紫外線もバンバンフリ降り注いでいますのでディフェンスが大事です。

紫外線ディフェンスの基本は、まずは帽子と日傘ですね。
そして、誰もが必須だと思っているUVカットの日焼け止めです。

このUVカット日焼け止めの効果を示すのに使われているのがSPFですが
皆さん日焼けしたくないから、SPFの数値が一番高い50+が売れ筋ですね。

メーカーさんもこぞって、「肌に優しい50+」という触れ込みで作られてます。。。
ただ、数値が高く慣れればなるほど肌への負担が大きくなります。

そして、SPFについては50がマックスで、50なら日焼けしないと思っている人もいると思います。

そうじゃなくて50+とか、+がついているのもあるから、実際には50以上もあって、
50以上なら、なんとなく100がマックスなんだろうと思っている人も多いと思います。


しかし、そうではないのです。
日本では法律で50までしか作ってはいけないと規制されているからで
海外にいくと110とかもあったりします。

なぜ、50までのしか作ってはいけないと規制しているかというと
それは、肌に害があるからです。

ちなみに、知人がアメリカに行った時に110のをつけたら、
1時間ぐらいで肌がピリピリしてきて、その日から肌荒れがすごいことになったそうです。

つまり、数値はなんであれ、そういう肌に害があるものを塗っているのが日焼け止めなのです。
しかも、肌バリアを壊す大量の界面活性剤が入っていますし、

さらに、日焼け止めをしっかりと落としたいから、W洗顔することになります。
これでは、大事な肌バリアを壊すためにUVカット日焼け止めを塗っているようなものです。

若いと肌が元気だから甘く考えてしまいますが、薄くて強い肌バリアを少しづつ壊しているのです。
少しづつ壊したものは、少しづつでしか回復しません。


年齢とともに、肌の力がよわってくると、
それまで肌バリアを大事にしなかった人は、ある時期から急に肌が衰えてしまいます。
UVカット日焼け止めの使用は、最最最小限に留める努力をしましょう。

または、当店が美肌の知識の教科書と位置づけている宇津木式スキンケア事典の
宇津木先生推奨の界面活性剤が入っていないUVクリームがオススメです。

この商品、どうしても界面活性剤フリーのUVクリームを当店のお客様にも提供したくて
実は、定価で買って定価で販売しているんです。

詳しい商品説明はぜひ↓コチラの商品案内ページをご覧ください^^
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追伸
アルベロ2でも、販売できますので、ぜひお申し出下さい^^