できない時はポジティブな言葉が必要

昨夜、妻から相談を受ける。

息子が算数のテストの見直しをやりたがらない、算数に対する苦手意識、逃避の意識が強くなっているとのこと。

できなくてもあまりネガティブなことは言わないようにしようと、ポジティブな言葉をかけようと夫婦で申し合わせた。

まだカリテの算数は70点～90点（150点満点）程度だけど、半年前に比べたら、大きく伸びているのは明らかだから。