久々に再開のこのコーナー


今回は「ライト」のご紹介


実際に北海道の旅で3つ持って


行ったので、その使用感なども



海月漂流記-ライト

持っていったのは↑の3種


共通点はLEDってこと


一度LED使い始めたら・・・もうマグライトとかには


戻れないくらい・・明るいですね~



それじゃ各仕様感なんかを



海月漂流記-ライト

最初は手に持つタイプ 一般的な


まぁ~懐中電灯タイプですね


電池は単4が3個、片手に握れるサイズです



海月漂流記-ライト

バックパックのこんなとこに常に入れてました


旅の間もっとも使用頻度が高かったですね~


でも・・・これ・・・実は・・・


100円ショップで購入したものです!


電池は別売りでしたが・・・


見事1ヶ月・・特に支障もなく活躍してくれました


後半・・・若干接触が悪いのか・・扱いが悪いのか


叩かないと・・点かないなんてこともあったけど


100円クオリィティーとは思えぬ活躍でしたね~


夜間の使用だけでなく、昼間トンネルを通過する


際にも自分の存在を車に対して主張するのにも


役立ちました。



海月漂流記-ライト

お次はヘッドライト


夜間歩く際や暗くなってからのテント設営


夜間のテントの中などで活躍しました


山歩きをする人にとってはヘッドライトは


必需品の1つです。両手が空くっていうのは


使用してみると分かるけど楽ですよ~


街道歩きでは街中だと大概の場合


照明がありますから、自分の位置を相手に


知らせるって役目の方が大きいんですが


北海道は・・・照明、歩道が無いなんてところ


でも安心して歩けました。


海月漂流記-ライト

このヘッドライトは様々なものが山用品店なんかに


いけばありますが、私が選んだ決め手は


お値段2625円って手頃さと


連続使用190時間って


とこに注目して選びました。


PETZLティキナ2


電池は単4が3本です。


コンパクトで軽量(80g電池別)であるのも魅力ですね





海月漂流記-ライト

世の中・・・いまだにコンナの使ってる


ところもアリマスカラ!



海月漂流記-ライト

数年前にラオスでオプショナルツアーみたいな


もので洞窟探検に行くときに


渡された・・・ヘッドライトです


バッテリーがね・・・・重かった・・・


ライトも豆電球でしたしね!



海月漂流記-ライト

で最後はキーホールダーサイズのコイツ


1度も使いませんでした!


でもコイツは1分くるくるハンドル回せば


5分点灯してくれるバッテリーなしの


優れものなのでバッテリー切れの時の


緊急時用に持っていったものなので


使わなかったけど・・・意味が無いわけでは


なかった品ですかねぇ~


小さいし軽いのでバックアップライトとしては


優秀だと思いますよ!



基本的には歩き旅にしても山歩きにしても


夜間は歩かないものなんですけど


満月の明るさを感じて歩いたり


新月の満点の星空を歩きながら眺めたり


するのも・・・・イイモノデスヨ


くれぐれも車などにはご注意を!


あ・・・足元も気をつけてね・・



そいじゃお約束のサービスショット↓

























海月漂流記-ライト

首輪・・・










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