すっかり詳しく書き忘れていたので
小樽水族館を訪れたあとに
お世話になった宿をご紹介
泊まったのは、パッカーを誘うこの看板が目印の
JR小樽駅と南小樽の間の民家が集中する
丘の上にありました
古い民家を改装されたようですが
古い民家のらしさを残しながらも外国人でも
ゆったりと出来るように、内装も趣向を
こらされています
ドミらしい2段ベットです。
ネットも1台ですがありますし
自由に自炊で調理が可能なキッチン
漫画が・・・・大量にありました
短期滞在だと漫画を読んだり、調理する暇は
なかったりするのですが
長期で滞在する方にはトテモよいのでは
ないでしょうか
実際長期滞在の割引みたいなものもあるようです
でこちらがオーナーの原田さんとマスコットの
ワンちゃん・・・・名前聞いたんだけど・・・
忘れました！σ(^_^;)
小樽の町のことも地元ってだけに
お詳しくイロイロ教えていただけました
お値段は1泊、素泊まり飛び込みで３０００円
私もできれば小樽は２，３日ゆったり
滞在してみたいなぁ～なんて思った
北海道の中でも異国情緒あふれる町なだけに
ゆっくり小樽を数日かけて散策してみたいなぁ～
なんて方にお勧めの宿でした
随分、海外からの長期滞在のお客さんも
多いらしいので小樽で国際交流も
楽しめるかもしれませんよ～
あ、室内は禁煙ですが
小高い丘の上の見晴らしのいい
テラスで吸えます！
でも雨の日ように・・・屋根はつけてほしいなぁ～
ﾟﾟﾟﾟﾟ-y(^｡^)｡o0○
余市スペース童夢 その１ へつづく