「和の香りと聞いて、
どんなものを思い浮かべますか?」

本日の「和の香りで作る匂い袋」のレッスンの冒頭でお聞きした内容です。

「お寺とか観光地の匂い袋かなぁ」

こんなお答えをいただきました。





匂い袋を作るには、天然素材の香原料を使用します。だいたい10種類くらいの香原料を、ひとつひとつ香りを確認してから、少しずつ混ぜて好みの香りに仕立ててゆきます。

まず、香りを確認することが大切。

「どんな香りを作りたいですか?」とお聞きすると、「○○ちゃんの香り(ご自身)、と思ってもらえるような、自分だけの香りを作りたい。」でした。

香原料の香りをひとつひとつ確認して、香りを作られている時、

「これは、今欲しい!」
「今は、これはいらない・・・」

と、ご自身の「今」に問いかけながら、香りを作っていらっしゃいました。

そして、出来上がった香りは、ふわっと軽さを感じるとても優しい香りでした。

私はこの香りで、風にふわふわと漂い舞いながら落ちてくる羽根が浮かびました。

天使の羽根です。

この方は、現在ある事を目指してお勉強されています。その内容と香りがぴったりとあっているなぁと感じました。

香りを、
「好き」、「嫌い」ではなく、
「今いる」、「今いらない」
とゆう感覚で選ぶ。

この些細な意識の違いで、出来上がる香りも違ってくるのではないでしょうか。

さて、話は戻りますが、和の香りは、
「お寺や観光地の匂い袋」だけでなく、「天使の羽根の香り」にもなりますよ!

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