米国の2月の住宅着工や新築・中古販売件数が前月比で予想を上回りプラスとなり、1月の価格指数も1年ぶりに上昇してきています。中古住宅を中心に値ごろ感が出てきていたり、金融緩和により住宅ローン金利が低下してきていることが背景にあると思われます。
勿論、高水準の在庫から見ても本格的な底入れとまではいえないでしょうが、今回の金融危機の根源であるサブプライムローン問題の発端になった住宅市場の減速に多少の底入れ感が出てきたのかと見ることもできるかもしれません???本格回復は簡単ではないでしょうが、大きな下振れ懸念は解消されつつあり投資家の心理にも好影響を与え始めているように感じられます。
日本は3月期末という目先の特殊事情を抱えていて、公的資金などの特殊な需給要因に支えられ事となりそうですが、3月10日以降の2割を超える大幅な反発で自立反発と目先の底入れ完了という動きは一旦終了し、再度の下値固めの動きに移行していくような気がいたします。現在の株価水準はさぞかし重要な意味があるのでしょうね???
しかし、月が替わり4月から5月にかけては決算発表が相次ぐ時期となりますから、再度嫌な動きを経験をしないで済むように祈りたいですね!!!!!
個人的には、8604野村ホールディングスに注目しています???

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