昨日のサッカーの日本代表の試合。
なんとか勝つことはできたものの不満と不安の残る何とも残念な試合だった。
圧倒的にボールを支配するもなかなかフィニッシュまでもって行けない。
挙句の果てにはカウンター一閃危ないシーンもちらほら。
終了間際なんとも不思議なボールオバケがゴールネットを揺らした。
弾丸シュートもポトンと落ちたシュートも一点は一点。
そして勝ち点3に変わりはない。
一位通過を望んでいた彼らにとって非常に大きな得点となった・・・。
開始早々もらったPKのチャンスを外した男がかいた本がある。
中田英寿の強烈な個性に比べると地味な存在ですが、なかなか面白い言葉を使っている。


察知力 (幻冬舎新書 な 4-1)/中村 俊輔

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自身のサッカー人生にとって 『察知力』 が非常に大きなウェートを占めているという。
KYという言葉がはやりましたが簡単に言ってしまえば 空気を読め ということも含まれそうだ。

思うようにいかないことにぶち当たったとき、原因を察知する力。
上司から自分が求められていることを察知する力。
目標へ到達するためにやるべきことを察知する力。

周囲の変化を「察知」して臨機応変に対応できれば状況や環境は変わっていくと述べている。
彼の経験を中心にこの言葉の意味を解説している。
PKを外した後、何を察知してその後プレーしていたのだろうか・・・。

さて、前場の株式市場162円安で出来高は概算8億3000万と少なめ。
この状況から何を「察知」してどう次の展開を組み立てていくか腕の見せ所です。
危険を察知していったん手仕舞うもよし。
好機を察知して果敢に攻めるもよし。
さあ、あなたの決断は・・・。

それにしても同じく開催中のEURO2008とのレベルの差は歴然。
日本代表のみなさん「察知」してるよね当然ひらめき電球


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