梅雨の晴れ間か、暴落前の小春日和なのか案外しっかりした動きの東京市場コスモス
SQも無難に通過し為替も108円がらみで小康状態。
サブロー問題再燃爆弾で暴落の恐怖を感じながらもジリジリ上がるのは悪くない、梅雨に付き合ってジメジメ下がると憂鬱だからね。
東洋経済の取材によると100円~105円処の想定レートの企業が7割強というデータも出ている、このことを考えるとこのまま行けば上方修正ラッシュもありうるかも・・・?
なんて期待も現実味を帯びてくる。
洞爺湖サミット後の政局やオリンピック後の中国が気になるところで油断は禁物ですが外国人買いは案外それさえも折り込んでしまっているのかもしれないね。
とある外資系証券会社ガソリンスタントのラストリゾート日本株なんてレポートも心強い話題だ。
日米ともにCHANGEがキーワードであろうか・・・。

さて、株とは直接関係はありませんがなかなか興味深い本があった。
ハブ善治とマングース谷川の書いた二冊。

ハブ善治は      『決断力』  

マングース谷川は   『集中力』  


決断力 (角川oneテーマ21)/羽生 善治

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集中力 (角川oneテーマ21 (C-3))/谷川 浩司

¥600
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このライバルの二人、普段会話することは全くないようなのだがお互いのことを恐ろしほど理解し合っているから摩訶不思議だラブラブ
将棋の駒を通して全てが通じ合っている将棋
頂点に君臨する人間は凡人には理解しがたい力を持っているようだ。
しかし、マングース谷川は天才なんて言われるのは本意ではない、費やした時間や努力がかわいそう。
ハブ善治も才能とは継続する情熱だと述べ不断の努力の重要性を述べている。
この二人が出会ったのはハブ善治が11歳で何と小学生、その時マングース谷川は19歳なので大人と子供の関係だ。
そしてハブ善治がプロになったときマングース谷川は21歳の若さで将棋界の最高位である【名人】王冠1になっていた。
当時8歳の年齢差が微妙に勝負に影響していたようだが年齢を重ねるごとにその差は感じなくなりいまや何の違和感もなく真っ向勝負を繰り広げるに至っている。
互いにその存在を認め合う二人、冒頭の話のようにその主張は表現こそ微妙に違うがかなり似ていることに気づく。

ハブ善治

勝負どころではごちゃごちゃ考えるな。
経験は時としてネガティブな選択のもとになる。
危険なところに踏み込む勇気が必要。

マングース谷川

90%以上の手は考えないで捨てる。
先入観が情報の判断を誤らせ経験がプラスにもマイナスにもなる。
迷った時は踏み込んでみる。

相場道の極意といわれても違和感のない言葉にも感じる。
 
ハブ善治

報われないかもしれないところで同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続する努力が才能である。
勝負の世界では多くの人達にどれだけ信用されているかは大きなファクターである。
決断とリスクはワンセット、リスクを背負った決断なくして現状打破はできない。

マングース谷川

中身のない虚像ではなく充実した気力に満ちたやる気と自信を持たねばならない。
全く関わりのない偶然としての幸運はない、積み重ねた努力やそうした自分を盛り上げてくれる人たちに応えようとする気力が勝運を導く。
あきらめては何事も達成できない、苦しい時こそ目標を決め焦らず、あきらめずに最後までやり抜く気力を持ち続ける。

ん~、営業の極意といわれても違和感のない言葉に感じる。

その他もろもろいろいろ勉強になる事ばかりだったメモ
我々の世界も日々激しく変わるマーケットの中でいくら勉強してもわからない事ばかりの厳しい毎日、一生懸命勉強してお客様と向き合わなければならない。
そうすることでお客様が自分を後押ししてくれて結果的に収益へと結びついていくのだということを再認識させてくれた。
楽天イーグルス野村克也監督が南海ホークス時代にリストラにあった。

「ここで首になったら、南海電車に飛び込んで自殺します。」

と凄んでリストラを踏みとどまらせ、猛烈な努力により大成した話をふと思い出す。
まだまだ無名のわが社、これぐらいの気迫メラメラは必要だ。
生易しい世界ではない、こころして臨みたい。

現実を直視せよ、興味深いドラマがNHKで始まった。

 
『監査法人』
 


若手公認会計士の揺れ動くこころ・・・。
ボスの鋭い声が響く。


俺たちに泣き言を言ってる暇はない



6月30日(月)スタート予定の

お金1326 スパイダー・ゴールド・シェア¥

まだ少し時間はありますのでしっかり研究しておきましょう。
金の現物に連動するようです。
これは今年の後半戦の目玉目になるかもしれません・・・!?

次郎DASH!