これから、営業会議を始めます。渡辺支店長(海外勤務経験あり)、伊原部長(馬術競技の金メダリスト)、中村課長(狂気に満ちた営業の鬼だが支店長と馬が合わない)、二宮君(元パン屋。上司の命令に従順に従い、したたかに生きている)、加瀬君(元SECのエリート)。冗談はさておき、映画「硫黄島からの手紙」は、硫黄島で死力を尽くして戦った兵士たちの思いと戦争のむなしさをハリウッド映画特有の迫力ある映像で上手く描いてある。日本の兵士も米の兵士も同じ気持ちで戦い36日間の攻防戦を繰り広げた。栗林中将(渡辺謙)の人間味とバロン西中佐(伊原剛志)が、傷ついた米兵捕虜の治療を施させて優しく語りかける姿は脳裏に焼きつく。伊藤中尉(中村獅童)の軍人魂、元憲兵隊のエリート士官(加瀬亮)の硫黄島に配属された経緯、日本に妊娠中の妻を残し出征した若い兵士、西郷役を演じたジャニーズ「嵐」の二宮和也、彼は俳優としてのセンスがかなりあると思う。株もセンスだと思うが身動きできない。株式市場、バンザイ!
千田川