どうやらハムのけいれんは
過激な股関節剥がしの返しと判明
かなり焦ってるって
自ら反省
ハイボルト治療も大分慣れてきたが
痛さには全く慣れない
特に指圧治療には
痛くて大声を張り上げたくなったり
まじめに気絶寸前の痛さ
でも治療後は外旋の可動域は
間違いなく大きくなる
が…
やはり痛めてしまった内旋の可動域は
大きくはなるが
柔らかさが無くどうしても指圧治療が
欠かせない状態
今日、更に肩を痛めた理由全てが
1つの線で結ばれた
1回目の激痛時の投球がカーブ
先週2回目の激痛時の投球もカーブ
内旋に無理が掛かる変化球の
多投と球速アップのフォーム変更に
三角筋を支える前後ろの筋肉のバランスが
おかしくなり故障した
肘がスライダー多投
カーブも同じ理由
50肩で苦しんでいた時に編み出した
0シームは投球の理にかなった投げ方
なので投げられた
というのが最終的な答えになった
治療に専念します
痛いけど…
バイク移動
半端な寒さで防寒レベルを『4』
にした結果…
暑くてのぼせた
熱中症より具合が惡くなって
2時間ほど休憩してしまったよ
もったいない事をした
明日の朝も寒いらしいので
メダカ水槽
真冬はこれにフタをすれば
水が凍る事はないと思う
ボチボチ酸素ポンプも止めて
エサ切りしても良いかと思っております