無数の
星が
眩き
この星に
愛された
場所に
佇まう
João Donato 「Bateu pra trás」
月明かりに
照らされた
波は
幾度もの
泡を
白くさせ
聴こえるのは
おだやかに
打ち返す
波の
音
冬の
決済を
忘れるかの
ように
おだやかに
暖かく
なっていく
退屈でも
惰性でも
いい
おだやかに
あの
出来事も
まるで
魔法に
かけられ日々の
ように
やさしく
おだやかに
打ち
返す
横切る
蟹の
ハサミは
一体
何を
挟もうとも
実りある
ものならば
打ち
返すだろう
そう
やさしく
おだやかに
打ち
返す
by アルバ
