おはようございます。
気がついたら、ペアーで咲いていました。
静岡の上等の最中を頂戴し
美味しく頂きました。
田子の月もなか
箱がずっしり重く、持ち運びの苦労を思うと感謝に堪えません。
この踊り子さんも可愛い♡
「伊豆の踊り子」 と言えば
山口百恵、三浦友和
いいえ、川端康成ですね。
読書の秋との事で
樋口一葉を薦められて読んでいますが、
のめり込むくらい読めたら良いのですが
現代語でないので、なかなか先に進みません。
実は今日、計算上の金額と現金が合わず、4,000円足らない ガーン
4,000円.....うーん
怪しいのは、「樋口一葉 」 か!
千円札束に五千円札が1枚紛れ込んでいました。 はぁ〜。
お金の仕事は苦手です。
さて、「たけくらべ」の解説より
樋口一葉は本名をなつといい
明治5年3月25日
千代田区内幸町1丁目1番屋敷の東京府構内官舎に生まれた。
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明治23年本郷区(文京区)菊坂町
明治26年下谷区(台東区)龍泉寺町
ここに1年足らず住んだ後
「にごりえ」の場所になった
本郷区丸山福山町へ移り、ここで名作を書いて、一葉は惜しまれながら、若いいのちを終えた。
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この事を知り、
樋口一葉の美しい文を
益々読みたくなりました。