数日前に顕在化した「SUSPENTION FAULT」の表示。あのとき以来、症状の再発はないので大丈夫な気もするのですが、車両の保証期間中に一度はディーラーに持ち込みたいと思っています。
 
イメージ 1閑話休題、海の日の3連休を使って、火打山-妙高山の周遊テント泊山行に出掛けました。利用登山口は、山スキーでも前線基地となる笹ヶ峰登山口、登山口の標高が約1300m、火打が2461m、妙高山が2454mなので登り返し等を含めると2000m近い標高差をテントを担いで挑む山行となります。
 
天狗の庭からの火打山
 
 
 
前夜に神奈川を出発し、午前0時過ぎには笹ヶ峰キャンプ場の駐車場に到着、テントを張って朝まで就寝。起床5時、6時出立で幕営地となる高谷池ヒュッテを目指します。行く先々、山荷葉(さんかよう)、喘息薬種(ずだやくしゅ)、衣笠草(きぬがさそう)などの高山植物が咲き誇っておりました。
 
イメージ 2高谷池の周辺は池塘が多い湿原となっていて大好きなハクサンコザクラの大群生地帯となっていて一見の価値アリです。午前10時過ぎに高谷池ヒュッテ到着、連休なので混雑も予想されるので先ずはテントの幕営から始めます。湿原が程よく見渡せる適地にテントを張ったあと、火打山に向けて出発。厳しい日射に苦労しながら火打山に登りましたよ。残念なことに火打山山頂はガスで視界が利かなかったので行動食を食べてさっさと下山しました。
 
 
 
イメージ 32日目早朝、高谷池ヒュッテを茶臼山経由で黒沢池に向けて出発しました。黒沢池ヒュッテで荷物をデポし、妙高山へのチャレンジとなります。黒沢池から大倉乗越まではダラダラとした上り坂が続きますが、大倉乗越から妙高山山頂までの区間は、雪渓あり、50°はあろうかと思うほどの急坂路ありとへとへとになるほどの登山道でした。(まあ、余計な平坦地や登り返しが少ない分、効率よく高度が稼げることになりますが疲れましたね。)
 
 
 
イメージ 4妙高山山頂では、そこそこの眺望に恵まれ清々しいひとときを過ごすことが出来ましたよ♪
黒沢池ヒュッテに戻り、富士見平までの区間は、湿原を通っていきましたが、ワタスゲの大群生地帯は一見の価値アリかと思います。
 
今回の山行は、7月の高山植物を楽しむことと、来る山スキーに向けての斜面などの確認を伴っての山行となりました。高山植物の素晴らしいことはさることながら、なかなかどっこい非常に登り甲斐がある山でした。