コンサートやライブだったら
数えきれないほど行ったので
韓流のファンミーティングも
ひとりで気楽に参戦できるが
観劇は殆どないのでドキドキ
ワクワクって感じでした
帝劇ももうすぐ建て替えだし
今のうちに行けてヨカッタ☆
競争倍率はヤバイと聞いてた
けど、千尋役は萌音ちゃんか
環奈ちゃんと決めていたので
当たるわけないと思ってた
人の流れが押し寄せた場合
皆と同じ速度で歩けない私は
人の少ない2F席にしましたが
「1Fの後方よりよく見えたの
では?」と思うほど見やすい
席でした。
13時開演で25分休憩を挟み
16時すぎまで、思ったより
長いのですね。
TVで環奈ちゃんがリハーサル
だけで筋肉痛と言ってたのが
よ~くわかりました!
千尋役は、演技力だけでなく
体力と運動神経も必須だと
思います。
湯婆婆は夏木マリさんでは
ありませんでしたね。
おばたのお兄さんはすぐに
わかったけど大澄賢也さんは
お久しぶ~り~ね♪
アニメをどのように舞台化
するのかと興味津々でしたが
演者も、演出も、セットも
全てが素晴らしかったです☆
ハクとの別れのシーンでは
泣いてる人が結構いましたが
「さすがに私は大丈夫」と
思ってたらカーテンコールで
涙が出て、スタンディング
オベーションの時はボロ泣き
してしまった
花粉症なので鼻水出ると
ヤバイのです笑
このクオリティなら海外公演
成功も間違いない!
良いリフレッシュになったし
機会があればもう一度見たい
くらいです☆