退院を早めてもらう常套句 | LAZyなぶろぐ

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旧『温泉ソムリエのLAZyなぶろぐ』
毒にも薬にもならないブログです
大病してからは〝這い上がれ〟って感じでしょうか
神社大好きですが〝脱スピリチュアル〟超現実的に
生きてます
読んでくださった方に良いことがありますように

同じ病室の人が

 

最初は

「主人が配症で

不調のまま家に

帰っても迷惑かける。

だから今回は

ゆっくり入院させて

もらうわ」と

言っていた。

治る病気ではないそう

 

前回退院した時は

あれこれ気を遣う

ご主人が

不眠症と帯状疱疹に

なってしまったそう。

 

 

 

それなのにその人

1ヶ月も

経たないうちに

「先生退院はまだ?

家には主人がひとり

なので心配なの」と

催促が始まった(笑)

 

食事の時も

「このマズイ白身魚

何の魚なの?」と

私に聞いたり

 

ウォシュレットが

お湯じゃなく水しか

出ないのが

「気持悪くない?」と

しきりに言うので

「私は大丈夫」と

言ったら

看護師さんにも

文句言ってた。

 

「こんな重い布団

掛けたことない」も

あったっけ(笑)

 

ストレス溜まって

しまったのね(涙)

 

 

 

 

意外にも

退院を催促する人

多いです。

 

一番ヒットする言葉

何だかわかります?

 

「家に残してきた

高齢(病気)の家族が

気がかり。

自分しか面倒見る

人がいない」という

理由です!

 

男性の場合

仕事を

理由にする人も

多いですが

一時帰宅という

方法もあるので

ビミョ~です。

 

あと

話しやすいのか

看護師さんに言う人

多いですが

担当医師に直接

言うのが

常識ですよ。

看護師さんは

伝えてくれません

 

 

 

病室のワシの足★

 

あ、ケガでなく

病気での入院です(笑)