この「栗きんとん」は母の故郷の名物
なので、幼少の頃から普通に食べて
いました。
でも今では高級スイーツとして、デパ
地下やお取り寄せで人気ですよね。
…自分で買ったことがないので、確かに
値段を知った時はビックリしました…
「辛い状況にいる人へ、頑張れという
言葉を使わない方が良い」
「十分頑張っているのに、これ以上
頑張れとか言わないで！」
ふぅ～ん。
そうかな？
でも頑張れという言葉は、少なくとも
相手を思っている言葉であり、決して
悪意からは出ませんよね？
受け取った側も「自分を思ってくれて
いる」と思えば良いのであって、言葉
自体をそこまでアレコレ深く考えなく
ても良いのでは？
東北の方へ「明けましておめでとう」
でも良いと思いますよ。
「大丈夫でしたか？」
「頑張ってね」
という思いやりのハガキが届いたら
嬉しいんじゃないかな？
何もしない人よりは・・・。
あれもダメ！
これも失礼！
そんなことばかり言っていたら、益々
人とのコミュニケーションがとれなく
なってしまいそうで、私はそっちの
方が怖いです・・・。
