2014年5月22日(木) 国立競技場スタジアムツアー 午前の部

国立競技場 解体前見学ツアー(1)>の続きです。

さて・・・・・いよいよグラウンドに出ました。

なかなか、普通のヒトは入ることのできない場所なのではないでしょうか?

③ グラウンド



<グラウンドから聖火台を望む>


<グラウンドから貴賓席側を望む>


<電光掲示板>






グラウンド中央の芝は、今でも毎日きちんと整備されているようです。




ただし・・・・・この芝の部分を含めた、グラウンド中央部は立ち入り禁止エリアです。

せいぜい、エリアを仕切っているロープの下から、芝に触れられる程度です。


芝にタッチ!!!!




トラックの<スタートライン>


・・・・・・・・・・・・しかし、
グラウンド内は、すべてが撮影スポットと言えるので・・・・・・・・

みなさん、こんな感じで、あちこちを撮影していましたよ。(^◇^)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続いて、

<織田ポール>


じつは、ぼくもこれについてはよく知らなかったので、写真の説明書きを確認してください。
大会記録のモニュメント的な意味合いを持つようです。

そしてこれが、<織田ポール>です。



この<織田ポール>のほぼ直下付近に、興味深いもの発見!!!!(^◇^)



いわゆる「都市伝説」的な<うわさ>として流布していた話があります。

<国立競技場のグラウンドに、秘密の地下通路のようなものに
通じる謎の開口がある>・・・・・・・・


ジャ~ン!!!


これが、その「謎の」地下通路らしいところへつながる入り口です。

たしかに、さびれた雰囲気と言い、よくわからない金具が見えたりしているところと言い・・・・・
かなり怪しげではありますが、

じつは、これ、
東京オリンピック当時、本当に選手たちが利用していた「地下通路」だったのです。

当時選手村は、この開口部に対して、国立競技場の対角線上正反対の位置にあったのですが、競技を終えた選手が、ここからいったん外へ出て選手村へ帰ろうとすると、この広大な国立競技場の外周をぐるりと大回りして帰らなくてはいけなくなるわけで、その辺りに対する配慮から、この<ショートカット>用地下通路が設けられていたのです。

当然、選手村がなくなった時点で、この地下通路は意味のないものになってしまったため、ほぼ閉鎖状態だったわけで、そんな事情を知る人が少なくなってきたことも相まって、尾ひれのついた<うわさ>になっていった・・・・のではないでしょうか?

今回のグラウンド<公開>に際して、わざわざこの開口部を見学ポイントの一つに取り上げているのも、なかなかおもしろく、興味深いと思います。


ちょっと見づらいですが、グラウンドを横切っている2重線が、地下通路です。



女性用立ち小便器・・・・・・・・



グラウンド見学は、この後ももう少し続くのですが、今日はここまでにしておきます。

次回は、聖火台見学まで一気にまとめます。