ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開

 

食用なのか、臓器移植なのか、その用途は分からないが、想像を絶するというのは

このことである。

 

工藤勝美 10月 13 , 14:33

縫合痕が喉の直下にかかっているものは心臓か肺、もしくはその双方を摘出されている可能性が あります。臓器を取る為というよりは拷問を行った後始末をしたような痕跡のある遺体も。どうしても解せないのがこんな不衛生な状況で摘出された他人の臓器 を移植したところで、受け入れ側の結果が見えているように感じるのですが・・・、どういうニーズがあるのでしょうか・・・。ここの住民はHLA型等過去に サンプリングされていたのか、それとも結果は不問にする条件で法外に格安な臓器移植ツアー等、そういうものは存在しているのでしょうか?考えたくないこと なのですが、単純に人間の臓器を抜き取って殺害したり、「血の鷲」でもやろうとした狂人が右派セクターに居た、と思った方が理にかなっているように感じま した。衛生状態の悪い臓器を移植されると、犠牲者一人につき3倍ぐらいの臓器を受け入れた患者が結果的に死んでしまいますので、ニーズに応じた臓器売買が あったとしてもこれはもう双方を大量虐殺するとんでもない話で・・・。アウシュビッツという表現をついしてしまいそうになりますが、何というかもっと新し いとてつもない虐殺の、つまり「ドネツクの虐殺」という表現しかできない、比べるものの無いおぞましさであると感じました。馬鹿の上を行くのはキチガイで すが、キチガイの上を行くのがウクライナ国家親衛隊なのでしょうか?他にその単語を見つけることは到底・・・私には思い付きません。
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