あんしん種まきセラピスト看護師Alanaのblog

あんしん種まきセラピスト看護師Alanaのblog

嗅覚反応分析を使って、身体と心のバランスを視える化。『軽やかに人生を楽しむ』って、ちょっといいですよね♪ 自分では、気付けない無意識の領域を、サポートします。感情をたのしむ、こころのサードプレイスに


「 こころがほわっとした 」


「 絵本らしい絵本だったよ 」


「 ちょっとウルッとした 」


「 ちきゅうっていうのが、

(私)らしいよね 」


「 優しい世界観だね 」


「このしずくちゃんが好きだなぁ」…


ご感想をたくさん
頂きました。




あなたのイチオシ
“ しずくちゃん ”
見つけてみませんか?


【あんしんのその先へ】

“地球にきめてよかった”





2026年1月まで
販売期間・延長となりました!!

*湘南天狼院は9月close
右矢印オンラインショップ





ALOHA

 

 

あんしんの種まきセラピスト

嗅覚反応分析士インストラクター

看護師Alanaこと保戸塚ゆかです。

 

 

『明るい未来を描く子ども達の笑顔』

軽やかな人生をサポート

〜今、大人として出来ること〜

 

キーワードに活動しています。



Alana『あんしん種まき』とは


【不安・不満・悩み・痛み・

解決したい問題・満たしたい欲】が

『あんしんの種』だったと気づき

軽やかな人生へと

踏み出す最初の一歩を

お手伝いすることです🌺​


そして…

「あんしんのその先へ」



しずくちゃんのはじまり



Chat GPTと何度も何度も

やり取りをしながら



対話を重ねていく中で

作りあげた




『はじめてのAI絵本 

 ちきゅうにき〜めた!』



いろいろな

“しずくちゃん”

 出てきます。



右矢印 天狼院オンラインショップ


9月30日販売終了!

右矢印2026年1月まで

販売期間延長おねがい


天狼院書店4店舗でも

ご購入いただけますウインク




いろいろなしずくちゃんの


はじまりは…


2025年1月


ChatGPTとのやり取りから


始まりました。




ちょうど

「雨水・魚座入り」の日に


16ページの絵本のストーリーを


AI(エーアイ)と

作ってみました。



「しずくのたび」


まず出来ました。




プロトタイプの

「しずく」ちゃん




「しずくのたび」のストーリーに



包括的性教育の中の


私のキーワードでもある


「SOGIECS」のテーマを


加えて、展開してみました。






そして、

次のストーリー

「しずくのいろ」

となります。




いろいろな色の「しずく」は、


宝石ブルー他者との関わりの中で

「色=アイデンティティ」を

考える。


宝石緑どの色も素敵で、

どんな色になってもいいし

ならなくてもいい


宝石紫どんな色のしずくも

世界とつながっている。

=多様性を尊重

みんなとともに

生きることの大切さ



「SOGIECS」の視点です。




こんなしずくちゃんもいました。


画像については、


著作権のこと

商用利用のこと

…等々



ChatGPTとやり取りして


画像生成AIの

MidJourney


画像生成していきました。





絵本の中の文は、


出来上がった画像を元に


思いついた言葉を

私自身の言葉を

ストーリーに載せましたウインク



AIちゃん、ごめんよ〜。

ストーリーは変えちゃったあせる




最後のページ



「はじめてのAI絵本  

  ちきゅうにき〜めた!」

この1枚だけが、

ChatGPTの生成画像。




2025年はじめの

画像生成AIは、

同じ画像を繰り返し作成が

ちょっと苦手でした



私自身…

AIとの向き合い方が

はじめ、わかりませんでした。




天狼院書店の

AI絵本講座1月期に入り

6月に、

インディーズ出版する…。



昨年、秋に申し込んだ時には

イメージ出来ていなかった

そんな『今』があります。



2025年

 AIは、

進化しています。



そして、

AIからAGIへと

今後は進化が加速すると

考えられています。


AGIとは、

Artificial General Intelligence

(人工汎用知能)

人間と同様に幅広い知識や能力を持ち、独自の判断や意思決定を行い、さまざまなタスクを柔軟にこなすことができます



2025年12月は…

Gemini3

Nano Banana…

どんどん

進化していますね爆笑



2025年初めの

まだまだ進化途中のAIと

一緒に作った絵本。


進化途中のAIだったからこそ

何度もいろいろな言葉で

やり取りして

作り出すことが出来た

 優しい世界観地球



「 こころがほわっとした 」


「 絵本らしい絵本だったよ 」


「 ちょっとウルッとした 」



そんな感想を頂いたので


お知らせします。



インディーズ販売は

 2026年1月まで。



AI絵本〜インディーズ出版〜




手に取って、

開いてみて下さいね乙女のトキメキ




天狼院オンラインショップ




本日もblogにお付き合い頂き、感謝です。




​Mahalo

『ありがとう』虹











​   ​ 昨日の新しい発見一つ        思い出してみて下さい流れ星






ALOHA

 

 

あんしんの種まきセラピスト

嗅覚反応分析士インストラクター

看護師Alanaこと保戸塚ゆかです。

 

 

『明るい未来を描く子ども達の笑顔』

軽やかな人生をサポート

〜今、大人として出来ること〜

 

キーワードに活動しています。





銀杏並木が嬉しくなりますイチョウ


今はほとんど見かけない


電話ボックスも


ちょっといい感じです☎️





【あんしんのその先へ】

“地球にきめてよかった”


販売期間延長〜2026年1月まで虹

全国の天狼院書店4店舗

(渋谷・名古屋・京都・福岡)

または、こちら

右矢印 天狼院オンラインショップ 

ご購入頂けます虹





さて!

タイトルですウインク



“ 韓国で、

嗅覚反応分析 ”

やってきました!!



ヨンドク

国際Hウェルネスフェスタ




2025年10月30日〜11月2日


ヨンドク国際H wellness Festa2025


鍼灸師 木下亜希さんのご縁から


参加させて頂きました。




ヨンドク国際Hウェルネスフェスタ2025



会場は、Daejin beach


海のすぐ側やしの木


心配されたお天気も


3日目まで晴れて心地よく


最終日は、

強風のため中止となりましたが


大盛況なイベントでした❗️




亜希ちゃんテープカットしました!




イベント初日


準備し始めると…


並び始める地元の皆様キョロキョロ



일본의 향기?

(日本のアロマ?)


と、興味津々🧐






嗅覚反応分析の 

得意領域の一つ…

「自分の変化を知る」




「イベント開催中に、

3回チェック

して下さいね〜♪」



と、5分ほどの

体験セッションを終わる。



翌日、ニッコニコの笑顔の

アジュンマ!


「また来たよ〜」爆笑







準備期間:3か月


持込に制限:

国際線の荷物重量制限


場所:下見が出来ない



韓国の

東海岸に位置する町…

蟹が有名かに座

韓国のアロマ事情…⁇

手探りの毎日。



イベントに向けて

やる事は…



『得たい結果』は

何だろう…



嗅覚反応分析士仲間…

クリニックのスタッフ

娘達…


韓国って、

どんな感じなんだろう


相談して…





『得たい結果』を決め


『目標』設定する。



準備の順番は、


レシピ通りに〜虹キラキラ


(去年からと夏のBMCでの学び)




Instagram投稿より




日本語・韓国語・英語…

翻訳については


AIへ何度も言語化して

伝える日々スマホ



気がつけば3か月が過ぎ…爆笑



出来ることを一つずつ増やして


現地で初めて知ることにも

一つずつ向き合って改善する汗うさぎ



打合せは、

現地入りしてから


通訳さんと会えたのは


当日の朝、

初対面で1日をスタート。




日々、新しい発見の中



日本チームはスモールチームと


スタッフの皆様のサポートに助けられ


国を超えて繋がるご縁に感謝スター





嗅覚反応分析は

韓国でも

わかりやすいツールでした音譜



嗅覚反応分析を知ってもらう


私が、トレーナー講座受講の

スピーチでの目標でした。



韓国イベントの詳細は

こちらでもスマホ

あんしん種まきInstagram





新しい発見…


脳の活性化に繋がります。



小さな事でも


昨日のことを思い出してみる音譜


いかがでしょううさぎのぬいぐるみ




本日もblogにお付き合い頂き感謝です





​Mahalo

ありがとう虹











​超未ちゃんママ達へ


どんな感情も間違っていません



「涙が止まらないこと…  

泣いてしまう気持ち…

心配で仕方ない気持ち

眠れないこと…

赤ちゃんにあえないこと…

(会いに来れない事…)

自分を責める気持ち…

嬉しい気持ち…

赤ちゃんにふれることが怖いこと…

何も感じないこと…

頑張れないこと…


 どの気持ちも間違っていません…」



NICUを卒業する時に

ノートに書きました。



22年前の月曜日

23週5日

710g アプガー3点

超低出生体重児として

次女は生まれました。





ALOHA


 

あんしんの種まきセラピスト

嗅覚反応分析士インストラクター

看護師Alanaこと保戸塚ゆかです。

 


 

『明るい未来を描く子ども達の笑顔』

のために


地球に優しく、軽やかな人生を

大人が楽しむ一歩を

サポート・背中を押しています虹



 

AIと対話もしますが、

blogは、

自分の言葉で書いています。


〜〜〜〜〜〜〜〜


閉幕2日前の万博

チラッと行ってきたので

画像を1枚。

備忘録としてウインク



さて、本題です。


22年前、

NICU通いが始まりました。


23週5日

710g アプガー3点

超低出生体重児として

次女は生まれたため

生活が激変


毎日、母乳を届け

面会するために通いました。


出産『予定日』


と言われる日を退院の目安に


保育器

子宮の代わりになりました。


    

NICUは、
「Neonatal Intensive Care Unit」の略で、新生児集中治療室のことです。早く生まれた赤ちゃん、小さく生まれた赤ちゃん、呼吸の助けが必要な赤ちゃん、心臓などに病気がある赤ちゃんたちが治療を受けたり、元気に大きく育つための部屋です。
(JP-87159 2024年11月掲載)より引用

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
NICUの歴史は、
早産児や低出生体重児を含む病的新生児に
対する医療は、1800年代にフランスではじまり、その後ドイツなどのヨーロッパからアメリカへと広がりました。
日本では、1901年に保育器が初めて輸入され、1921年には東京大学の育嬰室で早産児の保育が行われるようになりました。1940年代後半になると、早産児に対する医療が日本で広く行われるようになり、1950年から60年代に全国に未熟児室と呼ばれる専門の病棟や医療センターが設置されるようになってきました。

そして、1970年ごろから、もっと積極的な治療を行うための集中治療施設として、現在のようなNICUが設置されはじめてきました。また、新生児用の人工呼吸器や観察用モニタが進歩したり、医療器具などが開発されたりして、より多くの
赤ちゃんの生命が助かるようになりました。
その後、NICUが全国に設置、地域化されたことで、日本の新生児の死亡率が低くなり、今では世界でもっとも低い水準を保っています。
(JP-87159 2024年11月掲載)より引用



西洋医学の進歩


社会のサポート体制に


本当に助けられました。




“普通に生まれる”


“これが当たり前”


“多様性って”




​NICUでの『月誕生日』バースデーケーキ


お誕生日を祝う…


1年に1回祝うが日常だったことが


NICUでは…


1カ月に1回『月誕生日』


スタッフの方に


お祝いしてもらいました乙女のトキメキ




ナースとして働いて来ましたが


初めての経験。



ありがたいおねがい




1日1日が大切な日々


タッチケアノート

(日々の成長の記録と日記)


読み返すと思い出します。






生まれて

生きていく




『人間は、未熟で生まれる』


ヒトは、

大脳新皮質が大きくなったため


『生理的早産』


と言われる研究があります。


    

スイスの生物学者である
アドルフ・ポルトマン
(1897-1982)は、
ヒトの脳は近縁の霊長類と比べても約3倍の重さがあることを発見しました。また、ウマやキリンなど他の哺乳類が生後間もなく自立し駆けることができるようになるのに対して、ヒトは生後しばらくの間、自力で生きていくことができないこと、親に保護されながら、時間をかけて発育していくことを指摘し、そのような無能な状態で生まれてくることを
生理的早産」と呼びました。

「九州大学付属図書館webサイト」より引用


また、一般的に

自立するまで約20年

教育が必要と言われるのも


人間だけです。




『思春期』

特に

『モラトリアム期』


があるのも特徴的です。



(*モラトリアム期  

    =大人への猶予期間)


精神的・心理的な面で

不安定でもある時期ですが、


大学の心理学部で学ぶ中で


人生に彩りを与えてくれる

豊かな時期…ではないかと

考える様になりましたウインク




哺乳類の中の

『ヒト』


大きな括りの中で

俯瞰して見てみると


『種』を残す努力


『智慧』に気づき

『感情』を味わう



人間って面白いなぁと、

あらためて。




​多様性って…


NICUでの母親としての経験から


『お母さんに寄り添う』って


いろいろな形があることも


新たな気づきとなりました。




その頃から無意識のうちに


『多様性』


体感してきていたなと思います。




ハイリスクと言われる


超未ちゃん達。


「マイノリティ」…


「個性」「多様性」








22年前には


想像していなかった


今があります。




あの時の心配は…


あの時のもの流れ星





22年前を振り返って


「大丈夫だよ」


と、言える今がありますウインク







本日もblogにお付き合い頂き感謝です。




​Mahalo

『ありがとう』虹





来週、韓国の健康イベントへ




嗅覚反応分析で

参加します。