ここで、アメリカでの危険なエリアの見分け方をお伝えします
アメリカでは、通りを歩いていて、知らないうちに危ないエリアに入っていることがあります
まず、道を歩いていて
・道路にコンクリートが大きく壊れている部分がたくさんある
・道路に細かく割れたガラスがたくさん散らばっている箇所がいくつもある
・周辺のお家の窓全部に頑丈な格子がはまっている
この3つは危ないエリアの可能性、大です
このようなエリアでは、ひったくりや車上荒らしにお気をつけください
サンフランシスコで、ガラスがやけに散らばっている箇所が続くな、と思ったらアメリカ人の友人が
「これは全部車上荒らしが車のガラスを割ったんだよ」
と。
絶対に車を停めてはいけないストリートだったそうです。
また、頑丈な格子の窓は、窓から侵入する強盗が多いエリアということです。
(飾りとしてお洒落な格子があるとか、豪邸の防犯用にある、という場所は別ですが)
これらは私の経験から知った内容になりますが、参考にしていただいて、今いるのは危険なエリアかも
と思ったら、来た道を引き返すか、違う通りに行かれることをオススメします。
と思ったら、来た道を引き返すか、違う通りに行かれることをオススメします。どうか皆さんの旅行が安全でありますように
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