読書ときどき、わたしのこと。 -36ページ目

読書ときどき、わたしのこと。

読書を通して、自分の中に静かな気づきが生まれる瞬間が好きです。
日常の中にある小さな奇跡や、人の想いが交差する物語に心を動かされます。
そんな本との出会いを、皆さんと分かち合えたら嬉しいです。

 

「伝える力」が変わると、人間関係も変わる…

 

 

求職活動や職場での人間関係、そして日常のちょっとしたやりとりなど、どんな場面でも、“伝え方”は私たちの印象や関係性に大きく影響します。

 

 

「言いたいことがあるのに、うまく言えない」

「断りたいけど、角が立ちそうで言い出せない」

そんな声をよく耳にします。

 

今回のセミナーでは、そんな悩みに寄り添う形で「アサーティブコミュニケーション」をテーマに開催しました。

 

 

 

 

講師は、国家資格キャリアコンサルタント/一般社団法人ココラボ代表理事の渕本恵美子さん。参加者の皆さんが安心して参加できる、あたたかな雰囲気で進行頂きました。

 

 

💡アサーティブコミュニケーションとは?

簡単に言うと、「自分の気持ちを素直に伝えながら、相手の気持ちも大切にする」コミュニケーションです。強く押し通すわけでもなく、我慢して飲み込むわけでもない。ちょうどいい距離感で、率直に、でも丁寧に伝える――それがアサーティブの考え方です。

 

🧩仕事やプライベートでどう活かせる?

🔹仕事の場面では…

• 面接での自己PRが、より自然で説得力のあるものに
• 上司や同僚とのやりとりで、誤解やストレスが減る

• 断る場面でも、関係性を壊さずに対応できる

 

🔹プライベートでは…

• 家族や友人との会話で、気持ちのすれ違いが少なくなる

• 自分の意見を言うことに、罪悪感を持たなくなる

• 相手との信頼関係が深まり、安心して話せる関係に

 

 

🌱アサーティブな伝え方のヒント

セミナーでは、こんなポイントを意識しながら練習を行いました。

 

✔ 上手な自己主張には…

1. 自分の気持ちを素直に

2. クッション言葉を添えてやわらかく

3. 自分も相手も尊重する姿勢を忘れずに

 

✔ 上手な断り方には…

1. まずはお詫びの気持ちを伝える

2. やわらかいクッション言葉を使う

3. 代案や譲歩案を添えることで、関係性を保つ工夫を

 

参加者同士でロールプレイを行いながら、「この場面ではどう言えばいい?」を一緒に考えました。実際に声に出してみることで、言葉の選び方や伝え方の“ちょうどよさ”を体感できたようです。

 

 

アサーティブコミュニケーションは、誰かに勝つための技術ではなく、誰かとつながるための方法だと感じています。

 

自分の気持ちを押し殺すのでもなく、相手を言い負かすのでもなく、**「私はこう思う」「あなたの考えも大切」**と伝え合える関係性は、働く場でも、暮らしの中でも、きっと心地よいものになるはずです。

 

これからも、こうした学びの場を通じて、参加者の皆さんが“自分らしい伝え方”を見つけていけるよう、サポートしていきたいと思います。

 

 

 

<<講師>>

一般社団法人ココラボ
代表 渕本 恵美子

https://cocolabo.org/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

via More Smart Career
Your own website,
Ameba Ownd