豆苗の成長を見ながら思った、人の育ち方のこと | 読書ときどき、わたしのこと。

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読書を通して、自分の中に静かな気づきが生まれる瞬間が好きです。
日常の中にある小さな奇跡や、人の想いが交差する物語に心を動かされます。
そんな本との出会いを、皆さんと分かち合えたら嬉しいです。

一度、料理で使った豆苗をそのまま水に浸していたら…

 

 

数日後、急にぐんと伸びていたびっくり

 

 

昨日まで控えめだったのに

 

 

気づけばしっかり背を伸ばしている。

 

 

植物って、静かに準備して、

 

 

ある瞬間にふわっと成長を見せますよね!

 

 

 

 

 

みるみる伸びてきたキッチンの豆苗

 

 

人の成長も、案外これに似ていますよね。

 

 

毎日顔を合わせていると、変化は見えにくい。

 

 

でも、ある日ふと「あれ、こんなに頼もしくなっている」と感じる瞬間がある。

 

 

 

 

その裏には、必ず“静かな時間”がある。

 

 

焦らず、自分のペースで根を張っていた時間。

 

 

周りを観察しながら、少しずつ吸収していた時間。

 

 

言葉にはしないけれど、確かに積み重ねていた時間。

 

 

 

 

誰かを支える立場としてできることは、

 

 

その静かな時間を大切にできる環境を整えることなんだと思う。

 

 

急かさず、放置せず、水と光をそっと置いておくように、

 

 

安心して挑戦できる空気をつくる。

 

 

豆苗を眺めながら、

 

 

「人も植物も、見えないところでちゃんと育っている」

 

 

そんな当たり前を、あらためて思い出した朝でした。