「強み」を知る | 読書ときどき、わたしのこと。

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読書を通して、自分の中に静かな気づきが生まれる瞬間が好きです。
日常の中にある小さな奇跡や、人の想いが交差する物語に心を動かされます。
そんな本との出会いを、皆さんと分かち合えたら嬉しいです。

キャリアカウンセリングで面談をしていると、自分の「強み」がわからないとか、自分は「強み」だと思っているけど、相手はそれほどそう感じていないなんてことがあります。

 

自分のことってわかっているようで、意外とわかっていないですよね。

 

そんな時は、どうすれば良いのか?

 

 

 

ズバリ!
周りの人に聞いてみるのが良いでしょう。

 

 

下の図の、「ジョハリの窓」でいう、「盲点の窓」が参考になります。

 

つまり、他人は知っているが、自分では気づいていない自己のことです。

 

盲点なので、プラス面もあればマイナス面もありますが、そこに、気づいていない「自分の魅力」だったり、「持ち味」、「らしさ」があるんです。

 

言われて、素直に嬉しいと感じることもあれば、ピンと来なかったりすると思います。

 

大事なのは、そのことを素直に受け入れられるかどうか…

 

 

「ここが貴方の素敵なところですよね!」

「こんな風に感じますよ!」とお伝えすると…

 

 

「いやいや、そんなことないですよ」と恥ずかしがったり、謙遜したりされます。

もしかしたら、そのことがコンプレックスだったりすると、自分はそうじゃないと、心の中で否定していたり…

 

 

何か褒めてくれているなぁ…というときには、素直に

「そうなんですね、ありがとうございます」

 

と言って欲しいなと思っていますし、そのようにお伝えします。

 

だって、そこが魅力的なんですから…

 

 

また、「ありがとう」と伝えることで相手も嬉しいし、自分自身も、知らなかった自分の強みを受け入れることに繋がります。

 

その後の、コミュニケーションが円滑になりますしね!

 

 

 

私は、何度も言われるような自分への嬉しいフィードバックに関しては。

「ありがとうございます」とか「知ってます」と言います。

 

「知ってます」というのは、ちょっと勇気がいりますが、

そう言うと、大抵「笑われます(*^_^*)」

 

 

まずは、身近な人に聞いてみると、新たな魅力が見つかるかもしれませんよ!

 

 

 

【ジョハリの窓】

※ジョハリの窓は、自己理解を深めるツールとして企業研修やキャリアカウンセリングなどのグループワークでよく利用され、自分の特性や自己理解において「4つの窓」に分類されます。

 

1. 開放の窓

自分も他人も知っている自己のことです。

開放の窓が大きくなることで、相手に対する親近感や信頼感が高まり、コミュニケーションは円滑化するのです。

 

2. 秘密の窓

自分だけが知っていて、他人にはまだ知られていない自己のことです。秘密の窓を小さくしてありのままの自分を見せることで、「開放の窓」が大きくなり、コミュニケーションが円滑になります。

 

3. 盲点の窓

他人は知っているが、自分では気づいていない自己のことです。盲点の窓は「自分で気づいていないと小さくできない」という欠点があるため、人に聞いて自分の盲点を探すことが大切です。

 

4. 未知の窓

自分と他人も知らない、誰からもまだ知られていない自己のことです。盲点の窓と秘密の窓を小さくして、開放の窓を大きくすると、未知の窓に気づけます。「まだ知らない自分」に気づくことで、自己成長のチャンスが訪れるのです。

 

 

 

via More Smart Career
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