クララが立ってる!?
クララに言われたくないんですが…(汗)
リハビリの甲斐もあり、歩行器を使わずに
長めの距離の歩行ができるようになってきました。
一時は自分は歩けなくなるのかと思っていました
これはヤバいぞ…と
右足が長時間正座をしたときのように、いつも痺れていましたから…
当初は足の先に行くほど感覚がなかったです。
足の指なんかは痺れというより無感覚でした。
脊髄の手術の際に、恐らく神経に触ったので 感覚に障害がおきて
右足の「歩行」という機能がリセットされてしまったんでしょうか…
今となってはクララの気持ちが分かるわけで…(爆)
膵臓全摘出手術後もたくさん歩きましたが
今回も歩いてますよ
今回は特に「歩行できる喜び」というものを感じながら歩いてます
病気になると辛いことも多いですが、
当たり前だったことを ありがたく再認識できることが多々あります。
自分も含め病を抱えてる方々…
すごくすごく辛いけど 自分の身体は誰とも交換できませんし…
この世界には、自分の都合の良いように 物事を好転させる魔法なんて存在しないのです。
そんなものがあったら 世界はもっと恐ろしいほど利己的に破滅するか、もしくはもっとlove&peaceでしょう
病気とか災難とか不幸とか…目をそむけたくなって逃げ出したくなるけど
しっかりと地に足をつけて 現実を見つめなくていけないんですよね。それって結構しんどいけど…
誰かの小説にありましたが…
自分も病気は遺伝子の暴走だと思います。人間の身体は遺伝子の思うままに操られているだけなんですよ。
自分は理系出身なので、この説には妙に納得です。
しかし、遺伝子の暴走に抵抗しつつ、暴走に負けないように日々の生活をより良質なものにしようと
ジタバタと足搔いて努力している訳です。そしてこれがまさしく今の自分の生き方です。
今の自分の身体の状況を 悪あがきせず 悲観せず 焦らず 冷静に
ありのままに 自然に受け止めてあげつつ
こんな自分を大事に思いながら 支えて下さる周りの方々に最高に感謝して
前を向いて頑張って生きていきましょう!

