「生き馬の目を抜く」と
いう言葉について
50年以上前
上京するときに
今は亡き母親から
耳にタコが出来るくらい
言われた言葉です。
みな様もこの
「生き馬の目を抜く」
という言葉を見聞きしたことが
一度はあると思います。
「生き馬の目を抜くような世の中」
なんて使ったりしますが、
みなさんは意味をきちんと
ご存じでしょうか。
聞いたことがあっても、
実は意味をよく知らない
という言葉の一つかもしれません。
慣用句、
ことわざの一つなので、
意味を勘違いしたまま使うと
とんだ赤っ恥をかいてしまう
かもしれませんので、
ここで一度整理してみましょう。
ここではそんな
『生き馬の目を抜く』
という言葉について、
意味や使い方を
知っている範囲で
紹介しておきますね。
ぜひ最後まで
ご覧いただき
理解してみてください。
生き馬の目を抜くとは
『生きている馬の目を
抜き取るほど、
すばやく物事をする。
それほど
油断ならないさま』
という意味の言葉
となっています。
意味をご存じだった方は
然程でもないかもしれませんが、
初めて意味を知った
という方にとっては
衝撃の意味ではないでしょうか。
生きている馬の目を
抜き取るほどすばやく。
とありますが、
この動物愛護のご時世、
サイコパスじみている
気もしないでもないですよね。
意味としては
それほど素早く、
他人を出し抜いて
何かをしようとする
ずるさ、
油断のならなさ
を指す言葉です。
ということで
『生き馬の目を抜く様な』
といった場合、
『目まぐるしく、
油断のならない世の中』
といった意味になることが
分かるのではないでしょうか。
例えば、
芸能界
(に限らず)
には
生き馬の目を
抜くような人間が
うごめいている。
そんなダークな
イメージもあります。
