新入りのちびPCが、やたら熱くてうるさい!
ケースがR10だから仕方ないのかなーとか思うけども、やっぱり許せないので試行錯誤しまくり。
ついに満足できる結果になったのでご報告w
目標は次のとおり。
・気が散らない程度の静音を目指す。(KOのBGMで気にならない程度であれば許す。)
・この季節なんで、負荷時でもCPU、チップセットの温度は40度未満になること。
改造重点箇所は次の2点。
・CPUクーラーの大型化による静音化。
→SFX電源ではスペースの都合上、高さ55mmが限界。
・内部エアフロー改善によってシステム温度の低下を図る。
→筐体左奥が熱ダマりになっている様子。
で、施策は次のとおり。
1.ACアダプタ電源の導入によって、電源に係る熱・騒音を外部へ。
2.電源交換であいたスペースを活用し、大型CPUクーラーを導入。
3.施策1.2.とあわせ、エアフロー改善に必要なケースファンの追加。
結果は・・
音しなーい!
熱くなーい!
ちびPC改め御鏡様に昇格!
以下、長文でレポ。
とにもかくにも、電源をなんとかしないとCPUクーラー交換なんてできないわけですな。
あらかじめ消費電力他を計算した結果、DIATECてとこのPLS180であれば問題ナスと判明。
これがなかなか見つからなかったけども、1日中日本橋歩き廻ってようやく発見。
まずはこれに交換して様子を見ます。
が・・・
相変わらず負荷時に50度軽く超えてくれます。
そしてCPUファンが轟音です。
前のままなんで、あたりまえっちゃぁあたりまえですが。
次に交換用CPUクーラーの選定。
何にするか散々悩んだけども、SHURIKENがぎりぎり入る感じ。
しかーーし、某掲示板情報によると、MINIXではヒートパイプとメモリが干渉するらしい・・・
干渉しないクーラーで、できるだけファンが大きく背が低いものはと選んだのが、結局 侍Z rev,B
しかーーし、今度は電源基盤が干渉して取り付け不可。
でも、他のCPUクーラー選んだとしても結果はわかってるので、思い切って電源基盤を
筐体手前下部のケーブルスペースに移動することに。
シャーシに穴を開けてスペーサーつけて・・・
電源基盤のっけてできあがり。
(上の写真のスペーサー位置と違う?気にスンナ。上の写真が失敗だっただけだ。)
今度は、電源基盤移動したことで、PLS180付属のバックパネル?が使えなくなったので
2mmのアクリル板を加工して、ATX電源部用ブランクパネルを製作。
ついでに筐体左側の熱を排気できるよう、パネルには8cmファン用マウント穴も用意。
電源おーーーん。KO起動ーー。
・・・すげぇ轟音。さすが侍。
でも負荷時でも40度未満どころか、30度以下てのはすばらしい。
CPU温度だけじゃなく、チップセットも33度前後で安定してるし。
手裏剣とか侍とか鎌とか名前がアレだから敬遠してたけども、なかなかいいクーラーだね!これ!
轟音だけど!!
ただ、筐体のフタを閉じると熱がこもるようで、イマイチ。
現在の構成だと、添付12cmケースファンが余計なようで、却下したらすこしマシに。
いわゆる窒息状態なのかな?w
適当につけたうるさい静音ファンwの風量も足りないぽいので変更。
ついでに侍Zのファンも。
侍Z標準ファン→Xinruilan RDL9025S-PWM に変更
ADDAの8cmケースファン→Xinruilian RDL-8025Sに変更
PWMファンを音が気にならない1300rpmあたりにとりあえず設定して・・・
KO起動ーー。
・・・
・・・
・・・
ヤバイ。
ちょー満足なPCになったお。
めっさ静かだし。
冷蔵庫とかのほうが、はるかにうるさいw
そして気になる温度も、負荷時で30度前後で安定。
夏場はファンを本気モードで回せばおkだろうしねw
今回のおさらい。
・侍Zは冷えるが轟音。ファン交換必須。
・Xinruilianファンは風量の割りに静か。オススメ。
・アルミケースは加工が楽ぽい。
・アクリル加工は苦手ぽい。割れるなよ。
・がんばればR10でもなんとかなる。
・でも出費が鬼。
いじょ。


