あなたの成分は・・・

癒やしタイプ

 

 

 成分チェッカーやってみました。

 確かに、周囲からはこのように思われている節はありますが、自分ではかなり暗黒面が強いと思っています。

 これだけは、はっきりと言えます。

 私には人を癒す能力はありません。

 ただ、たとえ結果として自分の言動で他者を癒すことになったとしても、意識的に他者を癒すという下心を持ったような振る舞いには、胡散臭さを感じてしまうのは、穿ちすぎでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 歳を重ねるにつけ、新しいことに挑むのに臆病になっているのを痛感しています。

 これを機会に、好奇心の赴くまま新しい体験を増やしていきたいですね。

 

 

 

 

夢の狭間(はざま)揺蕩(たゆた)ふは

 

(ほの)かに香る甘い霧

 

切なく(だる)くこの身を包み

 

底なき闇へ僕を(いざな)

 

 

夢の隙間に刻まれし

 

名前も知らぬ懐かし人よ

 

僕の体に触れては離れ

 

虚空を舞い飛ぶ泡のよう

見晴るかすかな長い道

 

草も生えない乾いた道

 

夕暮れ迫る空見上げ

 

生き長らえしこの身を思う

 

 

月の光の映える道

 

孤狼の遠吠え響く道

 

綺羅星さざめく空見上げ

 

明日こそはと目を閉じ願う

 

雲一つない真っ青な空

 

まるで十字架を(えが)くように翼を広げ

 

何を求むるや

 

真一文字に横切る白い鳥

 

 

泣き疲れた後の濡れた(ひとみ)

 

空を見上げてふと笑みを浮かべ

 

何を求むるや

 

突き上げられし青ざめた(こぶし)

 

濃緑の山懐(やまふところ)に抱かれて

 

静かに眠る(うるわ)し君よ

 

寄り添う木立にその身を隠し

 

深い命をたたえし君よ

 

 

君の寝息は涼風(すずかぜ)

 

湖面にそよぐ(かす)かなさざ波

 

君の寝顔は青い空

 

緑の森を映した水面(みなも)

 

 

君の眠りを覚まさぬよう

 

湖畔にそっと腰おろし

 

誰にも知られず咲く花の

 

君の吐息に似た香り

 

 

 

 

 

生まれたばかりのお日様に

 

小鳥もピーチク祝福し

 

生まれたばかりのお日様に

 

木の葉もキラキラ喜んで

 

生まれたばかりのお日様に

 

きのうの憂いも消え失せて

 

生まれたばかりのお日様に

 

今日も生きよと励まされ

 

生まれたばかりのお日様に

 

今日の一歩を踏み出そう

 

 

 

 

(

星の揺らめく夜の底

 

名もなき(ふゆ)(むし)地を這いて

 

その目に映るは絶望の

 

冷めた(ほほえ)

 

漆黒の闇

 

 

あぁ、天上には綺羅星の

 

瞬く光あるものを

 

振り仰ぐ(すべ)知らぬ冬虫の

 

ままならぬ運命(さが)

 

哀れなるかな

 

 

 

 

)