この1年半ほど、やたら、私の目の前に現れる機会が多い少女たちがいる。

それは、AKB48である。




というわけで、2011年5月8日に行われた「桜の木になろう・劇場盤握手会」レポート、その後編です。




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(前回のあらすじ)


握手会に行き、まず、峯岸みなみと小島陽菜と握手しました。



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以下、後編。




さて、「会いに行けるアイドルAKB48と、如何にすれば楽しい時間を過ごせるか?」あるいは「もしもいい歳をしたオジサンが、AKBの握手会に行ったら」、の続きであります。


もうお気づきかと思うが、
握手会に行って、ただ手を握っているだけでは、コミュニケーションは発生しない。

私「こ、こんにちわ」
AKB「こんにちわー」
私「・・・・」
AKB「・・・・」
私「・・・・」
AKB「ま、またあそびにきてください、ねー・・・」
私「・・・・」


これはないでしょう!!!


普段テレビに出ている有名人、あるいはテレビに映っている人にじかにあえて、これはないだろうということ。

せっかく、「会話」ができるのである。
まあ、秋元康の策略にハマろうが、某広告代理店が儲かろうが、それは二の次である。
そんなことで、世の中楽しめなくなったら、なーんにも楽しめることなんか無い。

昔だったら、考えられないことである。
そして、彼女らのいいところは、とりあえず、どんなファンに対しても笑顔で接してくれることであろう。

ただ、やはり、人間、コミュニケーションが第一。

握手という「接触」だけでなく、お話が出きるのがいいところなのである。

前編にも書いた通り、わずか10数秒の間に、いかにして会話をするかが、オタクの神髄だ。(でも、私は実はオタクではありません)

まあ、ご存知の人も多いと思うが、握手会の券は、複数枚買えるわけだから・・・いや、正確に言うと、握手会チケットがついてくる劇場盤CDは複数枚買えるわけだから、自分の好きなメンバーだけの券を申し込んで買えば、一回の握手の際に一度に3枚使えるようなシステムなので、3枚いっぺんに使った場合、握手して会話できる時間は3倍の30秒になる。これ、結構、長い!
って、わたしは、同じメンバーを複数枚買ったことは無いのだが、同一メンバーを複数枚買う人は多いようである。

あるいは、1枚ずつ使って、何度もメンバーを訪れるやり方もあり、どちらかというと、こちらのやり方の方が、メンバーの記憶には残りやすいようである。
この技を、ループという。

でも、私は、毎回、接触は10秒と決めているので(って、別に決めたわけじゃなく、単にそんなにお金をかけられないという理由が大きいがkw)、その短時間にお話しするこつを、身近なプロのアドバイスも含めて研究していた。研究は、そう長期間ではなく、だいたい3分くらいで終わってしまったが、

その、こつというのは、


こちら「XXXXXXX」
メンバー「本当ですかー!?」
こちら「XXXXXX、XXXXXXX」
メンバー「ありがとうございますー!!」

というパターンにならないようにするべし!



ということなのである。

これを、とりあえず、「本当ですか、ありがとうございますの法則」と名付けておくと長くなるので、「本アリの法則」としておこう。


たとえば、前田敦子と握手したとする。

私「いつも、ブログ読んでますよー」
敦子「本当ですかー!?」
私「もしドラの映画、楽しみにしてますよー」
敦子「ありがとうございますー!!」


で、これで、多分、係員から引きはがされて、おしまい。

たとえば、板野友美と握手したとすると、

私「初シングル、よかったですねー!」
板野「本当ですかー!?」
私「セカンドシングルも楽しみにしてますよー!!」
板野「ありがとうございますー!!」



これが、「本アリの法則」なのである。

まあ、ほんとに、こうなるかは、実際どうなるかはわからないが、「ありきたりの会話」では、このようなパターンになることが多いと思う。

これは、彼女らが、面倒だから、どんな会話でも「本当ですか」「ありがとうございます」と答えてりゃ、いいや、なんて考えているから・・・などという、失礼なことを言ってるわけではないので、ご了承ください。
でも、あんまり、答えようが無い場合、そう言うしかない、と言うこともある。

「本当ですか」はきっかけであり、それをきっかけに、話題が進めばいい。そうでなければ、それでおしまい。
「ありがとうございます」は彼女らの本心だし、まあ、最後に言う言葉としては適切であるだろう。



となると、やはり、会話は「本アリの法則」に沿ってしまうのも、あながち間違いではないのである。


では、さきの小島陽菜との会話を例に挙げてみると(峯岸みなみとの会話は伏せ字だらけで例としては不適切なのでw)、

たとえば、

私「写真集、買いましたよー!」
こ「本当ですかー!?」
私「きれいでしたねえ!」
こ「ありがとうございますー!!」


となる恐れも十二分にあったわけである。(何が、恐れだか、よくわからないが・・)

でも、実際は、

私「おはようございますー」
こ「こんにちわー」
私「この前の写真集、よかったですよー」
こ「ホントですかアー」
私「なんか、エロかったですねえ!」
こ「え?そうなんですかあー!」
私「ところで、最近、太ってませんか??」
こ「えーー!!?いやだあ!!そんなこと、無いと思うんですけどーー」
私「話変わって、ツイッターもフォローしてますからねえーー」
こ「よろしくおねがいしまーす!」



と、言われてみれば、「本当ですか」「ありがとうございます」という「本アリの法則」に落ち込まない努力の跡が伺えるはずである。

ただ、気分を害した方がいたら、ごめんなさいだけど、けっこう、こじはるには失礼なことを言っていた嫌いもややある。

「エロい」「太った」とか、まあ、前者は本当にそう思ったので、許していただきたいところだが、後者は、実際に、最近のグラビアを見てふとそう思ったことがあったので、言わなくてもいいものを聞いてしまった次第である。でも、目の前にいたこじはるは、あいかわらずきれいで、そんなに太っていませんでした。
というか、普通に考えて,ただのセクハラ親父にしか思えませんね・・・反省。
だから、ちょっと反省して、話題をツイッターに切り替えたのである。

本当は、最初から、ツイッターの話題にしてもよかったのだ。

でも、
たとえば、


私「こんにちわー」
こ「こんにちわー」
私「ツイッター、フォローしてますよー」
こ「ありがとございますー!!」
私「麻理子様とのやり取りが、SMチックで傑作ですよねー!!」
こ「えー??本当ですかー!!」


って、やっぱり、「本アリの法則」に陥りそうですよね。
と思い、急遽、ヤバネタの方に振ってしまったのです。



とにかく、相手に失礼のないように、「本当ですか」「ありがとうございます」の「本アリの法則」に陥らないような会話をした方が、それはそれで、印象に残るし、楽しいということを、忘れない方が、まあ、握手会も捨てたもんじゃないな、ということに、最近気がついた私であるのであった。


なお、「本アリの法則」に、さらに、「遺憾に思う」「襟を正す」ということばを加えれば、誰でも政治家になれるのではないかと思う。


たとえば、


国民「おい、総理!!!生活が苦しいんだぞ!」
総理「本当ですか!?」
国民「年金問題とか解決してねえだろ!!」
総理「遺憾に思います」
国民「だいたい、マニフェストとか、実現できねえじゃねえかよ!」
総理「襟を正して行きたいと思います」
国民「なんとかしてくれよ!」
総理「ありがとうございます!!」



ま、こんなもんである。


というわけで、相手から、答えを引き出しやすい会話を、こちらから試みれば、より深いコミュニケーションは成り立つわけなのである。
それこそが、実は、「本アリの法則」の神髄、というわけ。





あ、話が大きく逸れてきてしまいましたね。




私が、握手会のチケットを手に入れたのは、3枚。



峯岸みなみ。小島陽菜。


そのふたりを午前の部で終わらせて、次は,3人目。




お昼の12時から、始まる、



前田亜美



だったのです。はーと


$Alakin Skywalkerのブログ-あみーん


(また、つづく)





※すみません、長くなるので、会社で、こんなことばかり書いていられませんので、続きは、今夜書きます。(まあ、本当はその気になれば、こんのくらい、10分で書き上げてしまいますけどね!)

次こそ、後編=「あーみん篇」+αです。






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この1年半ほど、やたら、私の目の前に現れる機会が多い女の子たちがいる。

それは、AKB48である。




とあるきっかけで、歌も踊りも大してうまくはないなという女の子の集団のパフォーマンスを目の当たりにしてしまい、が、それでも一生懸命やっているせいか、少し興味を覚えて、また、たまたま身近に彼女らについて詳しい人がいたせいで、イベントに誘われて、行ってみることになってしまった。

行ったら、行ったで、もともと、ミーハーな性格もあったせいか、これは面白いと、その度ごとに、「写真撮影会」だ「サイン会」だ「握手会」だとかにいくこと、1年半。
ついには、「アラキンさん」と名前で呼ばれるようにまでなってしまい、さて、どこで身を引こうか迷っている今日この頃なんであるのである。

そして、今日もやってきました、握手会。

今回は、去る2/16に発売された彼女らの20枚目のシングルの劇場盤購入者向けのイベントで、じつは、4月の頭に行われる予定であったが、周知の如く、東日本大震災のため、延期となり、もともとアルバム「ここにいたこと」劇場盤のためのイベントで押さえられていた幕張メッセを、今回に使用し、「ここにいたこと」のイベントはなくなってしまったという、いきさつ。


というわけで、まあ、家から行くには遠い幕張メッセであるが、それでも、これで4回くらい来ているわけだから、まあ、今さら遠いから行かないということでもないのだ。

また、これまでの経験から、朝一の回を取らなくても、朝二の回くらいにして、それも受付締め切りギリギリに行った方が空いているという経験から、今回は、そんなに早起きしないで行くようにした。


午前の部は、世間ではノースリーブスというユニットでも知られている(いや、知られていないかもしれないが)小島陽菜と峯岸みなみの二人の列に参加してみた。
(というか、事前に、その二人を申し込んだわけだが)



では、そこでの会話を詳しく再現してみよう!
と同時に、今後、握手会に初めて行く人のために、その「こつ」を伝授いたしましょう!(笑)




では、まず最初に、
峯岸みなみ篇


ア「おはようございまーす!!」
み「おはようございますー!」
ア「XXXのXXXXですよー!!」
み「あ!でしたね!」
ア「今日はね、XXXはXXXでXXXXだから、XXXXってXXXXよー!」
み「ええーーー!XXXXですぅー!これからもXXXXXをXXXXおXXXしますねーー!!」
ア「オッケー!!じゃあね!!」


という、とてもフレンドリーなひとときを過ごせるわけであるのだ。
いや、正確に言うと、「ひととき」ではなく、「一瞬」である。
この「一瞬」を、如何に充実した時間にするかが、オタクのオタクたるゆえんとも言える「技」なのである。
(ちなみに私はオタクではないのだが)

XXXの伏せ字部分の公開は、ごく身内の人だけにしております。適当に、想像してくださいm(-_-)m



だいたいが、一人15秒という規定があるらしく、正式に何秒と言われていないが、前の握手している人が終わったところから、つまり「自分」がメンバーに近づいて行くところから、「握手」「会話」と続き、これがもう、10秒くらいで係員が、引きはがしにかかる。
で、ここで素直に、引きはがされないで、その係員の行為は無視(!)。まだまだ、オレは話しているんだぞ!!という勢いで会話を続ける。
でも、さすがに、係員が強硬手段に出ても、みっともないので、引きはがされる方向、つまり出口の方に身体を動かしつつ、会話は続けるのだ。
で、結局のところ、さよならをすることになるのだが、まあ、この、接近ー握手ー会話ー引きはがしー無視ー引きはがしー出口へ向かうー会話続けるー引きはがされーさようなら・・・の一連までを考慮しての、一人15秒という設定(あるいは20秒は見ているか?)なわけなのである。
だから、素直に、引きはがされてさようならでは、つまらない、ということ。



そんなこつを2ヶ月ぶりの握手会で思い出しつつ、次の小島陽菜に向かう私であった。




で、2番手,小島陽菜篇



ア「おはようございますー」
こ「こんにちわー」
ア「この前の写真集、よかったですよー」
こ「ホントですかアー」
ア「なんか、エロかったですねえ!」
こ「え?そうなんですかあー!」
ア「ところで、最近、太ってませんか??」
こ「えーー!!?いやだあ!!そんなこと、無いと思うんですけどーー」
ア「話変わって、ツイッターもフォローしてますからねえーー」
こ「よろしくおねがいしまーす!」



以上。
で、上に解説した通り、「太ってませんか?」のあたりで、すでに係員は、私を出口の方に押しやろうとし始めている。
つまり、そんなことを無視しておけば、あとの3行分の会話が成り立つわけである。もはや、「フォローしてますからねえー」「よろしく」のあたりは、出口の方に体がほとんど行っている状態。




というわけで、握手会は、一日中やっており、こじはる、峯岸あたりの選抜メンだと、それを6部に分けて(午前は、1部と2部)、夜までやっていて、結構、女の子の労働としてはきついんじゃないかとも思えるのである。
ときどき、前田敦子とか板野友美とかが調子が悪くて、途中で退場してしまうというのも、人気ものゆえの厳しい状況もあるのだろう。けっして、「やってらんねえよ」なんていう気まぐれではないのである。


さて、引きはがしの係員との戦いについては、そんなところだが、まあ、ここらへんは、私のような強面の「オジサン」だから、係員もそう強硬にならないのかもしれないから、普通の青少年の皆さんは、ここまではみっともないからできない、と思われても、それはそれで正解である。また、係員も、自分らよりも若い子ども達なら、もっと強気かもしれない。
また、握手するファンが「女の子」の場合、あまりさわると、言いがかりをつけられる恐れがなきにしもあらずのため、そう強硬にはならないという噂もある。
あくまでも、噂ではあるが・・・


で、係員との戦いだけで、充実した「一瞬」が過ごせるわけでもない。

そう、
もうお気づきだろうけど、そこまで、フレンドリーな会話ができるかどうか、なのである。


一種の話術とも言えるのだが、AKBとの会話では、ある前提があり、それに対応した会話をすれば、だいたいが楽しい会話ができることとなる。


それは・・・・・





(つづく)







※次回は、「会話のこつ」&「あーみん篇」+α



※長文失礼しました。まだ続きます(笑)



ペタしてね
今日も休めば、10連休だったんだろうけど、一応会社に行きました。


行けば行ったで、結構仕事があるもので・・・


ま、それで、明日からは土日休み。


連休中よりもむしろ、予定がいっぱいです。


とりあえず、明日は、上野界隈へ・・・



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