$Alakin Skywalkerのブログ-entrance




この1年半ほど、やたら、私の目の前に現れる機会が多い女の子たちがいる。

それは、AKB48である。




とあるきっかけで、歌も踊りも大してうまくはないなという女の子の集団のパフォーマンスを目の当たりにしてしまい、が、それでも一生懸命やっているせいか、少し興味を覚えて、また、たまたま身近に彼女らについて詳しい人がいたせいで、イベントに誘われて、行ってみることになってしまった。

行ったら、行ったで、もともと、ミーハーな性格もあったせいか、これは面白いと、その度ごとに、「写真撮影会」だ「サイン会」だ「握手会」だとかにいくこと、1年半。
ついには、「アラキンさん」と名前で呼ばれるようにまでなってしまい、さて、どこで身を引こうか迷っている今日この頃なんであるのである。

そして、今日もやってきました、握手会。

今回は、去る2/16に発売された彼女らの20枚目のシングルの劇場盤購入者向けのイベントで、じつは、4月の頭に行われる予定であったが、周知の如く、東日本大震災のため、延期となり、もともとアルバム「ここにいたこと」劇場盤のためのイベントで押さえられていた幕張メッセを、今回に使用し、「ここにいたこと」のイベントはなくなってしまったという、いきさつ。


というわけで、まあ、家から行くには遠い幕張メッセであるが、それでも、これで4回くらい来ているわけだから、まあ、今さら遠いから行かないということでもないのだ。

また、これまでの経験から、朝一の回を取らなくても、朝二の回くらいにして、それも受付締め切りギリギリに行った方が空いているという経験から、今回は、そんなに早起きしないで行くようにした。


午前の部は、世間ではノースリーブスというユニットでも知られている(いや、知られていないかもしれないが)小島陽菜と峯岸みなみの二人の列に参加してみた。
(というか、事前に、その二人を申し込んだわけだが)



では、そこでの会話を詳しく再現してみよう!
と同時に、今後、握手会に初めて行く人のために、その「こつ」を伝授いたしましょう!(笑)




では、まず最初に、
峯岸みなみ篇


ア「おはようございまーす!!」
み「おはようございますー!」
ア「XXXのXXXXですよー!!」
み「あ!でしたね!」
ア「今日はね、XXXはXXXでXXXXだから、XXXXってXXXXよー!」
み「ええーーー!XXXXですぅー!これからもXXXXXをXXXXおXXXしますねーー!!」
ア「オッケー!!じゃあね!!」


という、とてもフレンドリーなひとときを過ごせるわけであるのだ。
いや、正確に言うと、「ひととき」ではなく、「一瞬」である。
この「一瞬」を、如何に充実した時間にするかが、オタクのオタクたるゆえんとも言える「技」なのである。
(ちなみに私はオタクではないのだが)

XXXの伏せ字部分の公開は、ごく身内の人だけにしております。適当に、想像してくださいm(-_-)m



だいたいが、一人15秒という規定があるらしく、正式に何秒と言われていないが、前の握手している人が終わったところから、つまり「自分」がメンバーに近づいて行くところから、「握手」「会話」と続き、これがもう、10秒くらいで係員が、引きはがしにかかる。
で、ここで素直に、引きはがされないで、その係員の行為は無視(!)。まだまだ、オレは話しているんだぞ!!という勢いで会話を続ける。
でも、さすがに、係員が強硬手段に出ても、みっともないので、引きはがされる方向、つまり出口の方に身体を動かしつつ、会話は続けるのだ。
で、結局のところ、さよならをすることになるのだが、まあ、この、接近ー握手ー会話ー引きはがしー無視ー引きはがしー出口へ向かうー会話続けるー引きはがされーさようなら・・・の一連までを考慮しての、一人15秒という設定(あるいは20秒は見ているか?)なわけなのである。
だから、素直に、引きはがされてさようならでは、つまらない、ということ。



そんなこつを2ヶ月ぶりの握手会で思い出しつつ、次の小島陽菜に向かう私であった。




で、2番手,小島陽菜篇



ア「おはようございますー」
こ「こんにちわー」
ア「この前の写真集、よかったですよー」
こ「ホントですかアー」
ア「なんか、エロかったですねえ!」
こ「え?そうなんですかあー!」
ア「ところで、最近、太ってませんか??」
こ「えーー!!?いやだあ!!そんなこと、無いと思うんですけどーー」
ア「話変わって、ツイッターもフォローしてますからねえーー」
こ「よろしくおねがいしまーす!」



以上。
で、上に解説した通り、「太ってませんか?」のあたりで、すでに係員は、私を出口の方に押しやろうとし始めている。
つまり、そんなことを無視しておけば、あとの3行分の会話が成り立つわけである。もはや、「フォローしてますからねえー」「よろしく」のあたりは、出口の方に体がほとんど行っている状態。




というわけで、握手会は、一日中やっており、こじはる、峯岸あたりの選抜メンだと、それを6部に分けて(午前は、1部と2部)、夜までやっていて、結構、女の子の労働としてはきついんじゃないかとも思えるのである。
ときどき、前田敦子とか板野友美とかが調子が悪くて、途中で退場してしまうというのも、人気ものゆえの厳しい状況もあるのだろう。けっして、「やってらんねえよ」なんていう気まぐれではないのである。


さて、引きはがしの係員との戦いについては、そんなところだが、まあ、ここらへんは、私のような強面の「オジサン」だから、係員もそう強硬にならないのかもしれないから、普通の青少年の皆さんは、ここまではみっともないからできない、と思われても、それはそれで正解である。また、係員も、自分らよりも若い子ども達なら、もっと強気かもしれない。
また、握手するファンが「女の子」の場合、あまりさわると、言いがかりをつけられる恐れがなきにしもあらずのため、そう強硬にはならないという噂もある。
あくまでも、噂ではあるが・・・


で、係員との戦いだけで、充実した「一瞬」が過ごせるわけでもない。

そう、
もうお気づきだろうけど、そこまで、フレンドリーな会話ができるかどうか、なのである。


一種の話術とも言えるのだが、AKBとの会話では、ある前提があり、それに対応した会話をすれば、だいたいが楽しい会話ができることとなる。


それは・・・・・





(つづく)







※次回は、「会話のこつ」&「あーみん篇」+α



※長文失礼しました。まだ続きます(笑)



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