美容院 経営のミチシルベ
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自分の「役割」を見つけましょう!

先日、アシスタント美容師Bさんから相談を受けました。

彼女は、自分がこの美容室で働いていることが、先輩スタイリストさん達の足手まといになっているのではないか?と、悩んでいました。

責任感の強い彼女は、美容室での自分の「存在意義」を見いだすことが出来なかったようです。

「私より、カット上手なスタイリストさんが たくさんいたら、もっと売上も上がると思うんです。。。。」
と、担当売上が少ない自分を責めていました。


私は、彼女に簡単な質問をしました。

「トップスタイリスト10人で運営している美容室と、
 トップスタイリスト1人、スタイリスト3人、アシスタント6人で運営している美容室とでは、
 どちらが、繁盛すると思いますか?」

彼女は、少し考えて
「トップスタイリスト1人、スタイリスト3人、アシスタント6人で運営している美容室の方が、
 スムーズにサロンワークも出来るし、お客様にもご満足していただけると思います!」

その通りですよね(^-^)


◆トップスタイリストには、トップスタイリストとしての役割。

◆スタイリストには、スタイリストとしての役割。

◆アシスタントには、アシスタントとしての役割。

それぞれに「違う役割」があって、
それぞれに「違う存在意義」があって、
それぞれが「同じ方向」に向かって走って行く。


その結果、美容室はお客様にご満足いただけるサービスを提供できるんですよね(^^)v


あなたの「存在に感謝」している人がいます。
あなたの「活躍を期待」している人がいます。


みなさんも、自分を信じてサロンワークを楽しんで下さいね!

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美容室経営の「年間計画」が、あなたを救う!

昨日は成人式でしたね。
2010年の新成人の皆様、ご成人、おめでとうございます。
皆様のご活躍を心よりお祈りいたします。

また、美容師の皆様も、成人式のお仕事、お疲れさまでした!
一生に一度の成人式を飾るお仕事は、責任重大な大仕事ですから、昨日はドキドキの一日でしたでしょうね。

私も、たくさんの美容師オーナーさんから、トラブルもなく成人式のお仕事が終了した旨の報告をいただき、一安心しました。ホント、お疲れさまでした!


さてさて、成人式が無事に終わって、やっと2010年の本格的な営業が始まるぞ!と感じる美容院さんも多くいると思います。

そこで、今日は、今年一年間の成果を決めるといっても過言ではない「年間計画」について書いてみたいと思います。

ビジネスにおいて、「計画」を立てることの重要性は周知の事実だと思います。
よくコンサルタントの先生方がおっしゃる「PDCAサイクル」も、先ずは「P」から始まりますよね。
「P」がないと、その次の「DCA」も始まらないってことですね(笑)。
(※「PDCAサイクル」とは、P=Plan(計画)→D=Do(実行)→C=Check(チェック)→A=Action(再行)の頭文字をとったもののことです。)

では、美容室経営における「年間計画」とは、どのようなモノがあるでしょうか?

・「年間キャンペーン計画」
・「年間販促計画」
・「年間目標売上計画」
・「年間目標店販売上計画」
・「年間材料仕入計画」
・「年間イベント計画」
・「年間福利厚生(レクレーション)計画」
・「年間講習計画」
・「年間レッスン計画」
・「年間リクルート計画」
・「年間会議計画」
・「年間出店計画」
・「店舗改装計画」
・「借入金返済計画」
・「年間資金繰り計画」
・「年間什器備品購入計画」
などなど。。。

様々な「年間計画」があります。
たくさん、ありますね。。。
コレを全てやろうとすると、ちょっとイヤになってきますよね。。。

しかし、大丈夫です!物事には、優先順位があります。
これらの中から、今、あなたの美容室にとって必要と思われるモノを選んで実施してみてください。

なかには、「どうせ、時間を使って年間計画を立てても、計画倒れになるから、計画は立てない主義です・・・。計画を実行できない自分が嫌になるんですよ・・・」という完璧主義的な美容師さんを見かけることがあります。
なるほど、確かに。。。お気持ち、分かります。。。

しかし、
「計画」は、あなたを苦しめる為に存在するのではありません。
「計画」は、あなたをあるべき姿に導く為に存在するのです。

 特に、何かしらの決断に迷いが生じたとき、正しい道へ進む判断基準をあなたに与えてくれます。

「完璧主義であるがゆえに、不完全になることを恐れて、計画はあえて立てない」というのでは、本末転倒です。
完璧になんて、できなくて当然ですよね。
ポイントは、「計画は変更するものだ」という様に捉える事です。

私なんか、頻繁に計画を変更しています(笑)。
「ちょっと、変え過ぎなんじゃない???」って、自分でも思うくらいに変えています。

肩のチカラを抜いてリラックスして、今年一年のあるべき姿をイメージして、「年間計画」を立ててみてください。
きっと、ワクワクする2010年計画になることでしょう!

あなたの美容室が、たくさんのワクワクに包まれることを祈ります!

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デキル美容師とは?【デキル美容師の三原則】

美容師さんや美容専門学校生さんから、
「『仕事がデキル美容師』って、どんな人ですか?」という質問を受けることがあります。

・一般的には、どんなタイプの人が美容師として、成功するのか?
・自分は、美容師の仕事が向いているのか?
・何に気をつけて普段の仕事に取り組めばよいのか?
みなさん、ソコが気になるようです。

私は、この質問を受けた時は、『デキル美容師の三原則』をお話します。

1)現場主義で「変化」を把握でき、自ら「変化」できる人
  具体的には、サロンでの接客を通して、その瞬間のお客様の機嫌・気分を肌で読み取り適切な対応をすること。お客様の趣味趣向の変化を察知して、美容師と云うプロフェッショナルな立場から、お客様が満足されるサービス・メニュー展開を作り出すことが大切ですよね。
そして、スタッフの変化(表情・目つき・顔色・体調・態度・服装・髪型)を即座に察知して、問題が小さいうちに、コミュニケーションを図って対応することも大切。イメージ的には、「アリ一匹が、サロンに進入してきたことに気づく」くらいのアンテナがあれば素晴らしいですよね。
2)時間を大切にし、早朝から好スタートができる人
  人と約束した時間を守るのは社会人として当然のことです。日々の仕事で定められている出勤時間、予約時間、レッスン時間、ミーティング時間、会議時間、商談時間などのルーチンワークの時間をきっちりと守ることは、基本。
  集合・待ち合わせには、5分前行動が必須。他人の時間を大切に出来ない美容師は、残念ながらお客様のこと真に考えたスタイルを創ることは難しいでしょう。。。
  特に、朝の時間の活用が非常に大切です。朝は、一日のうちで脳がもっともクリエイティブな状態となっています。クリエイティブな仕事をする美容師さんが、クリエイティブな時間帯を無駄にするのは、非常にモッタイナイです。。。成功している美容師さんの多くが「早朝」を有意義に活用している事実も理解できますよね。
3)人間好きで周囲の人に感化・影響を与えられる人
  お客様・スタッフ・業者さん、全ての人の存在を尊び、尊厳の念を持って接すること。自分の周囲にいる人々の”笑顔“を素直に喜ぶこと。全ての人・モノに感謝できること。自らの活動で、周囲の人々に喜び・感動・発見・熱中・やる気・ときめき・自信・安静・リラックス・満足・幸福・爽快・活気・気楽・達成感などを分け与える美容師さんってホントに輝いていますよね!

いかがでしょうか?
上記3点は、極めて当たり前の事のように感じないでしょうか?
「そんな『当たり前の事』が出来たら、仕事ができる美容師になれるのか?」と、疑問に感じる方もいらっしゃると思います。

そうです!その通りなのです!

「当たり前に思える事」を実践するのが非常に難しいのです!

『デキル美容師』とは「当たり前のことを当たり前に実行できる人」なのです。

今日、ご紹介した『デキル美容師』の3原則。
先ずは、出来るところから、ひとつずつ実行してみてください♪♪♪