アガシジイの水槽を分離してみました。
5/7~ずっとメスが流木の下から出てこない。
気になって流木どけてみたら赤い卵が何個かありました。
見てはいけないもの見てしまった!!
メスが母になってました♫
それからしばらくそっとしてたんですが
いろいろな意見やページを参考に
隔離した方がいいというのが目立っていたので実行。
メスの色も通常色に戻ったりイエローになったりを繰り返してます。
何度か産卵したことはあるけど、いつもは5日もすれば何事もなかったかのように
普通に泳ぎ出すのに今回は一週間経ってもまだじっとしてる。
これはまだ可能性あるのかどうなのか??
気になりすぎて何回も覗いてしまう~!!
アカンと言われたらまたやってまう~!!
水槽も汚れてきたしキレイにしたい!!
けどアカンって書いてる~!!
あ~いつまでこんな風にしてたらいいのやら。
誰か教えてください。
ちなみにアクアテラリウム水槽の下で水草栽培始めました♫
テラの方も苔がええ感じに育ってます♫
5/7~ずっとメスが流木の下から出てこない。
気になって流木どけてみたら赤い卵が何個かありました。
見てはいけないもの見てしまった!!
メスが母になってました♫
それからしばらくそっとしてたんですが
いろいろな意見やページを参考に
隔離した方がいいというのが目立っていたので実行。
メスの色も通常色に戻ったりイエローになったりを繰り返してます。
何度か産卵したことはあるけど、いつもは5日もすれば何事もなかったかのように
普通に泳ぎ出すのに今回は一週間経ってもまだじっとしてる。
これはまだ可能性あるのかどうなのか??
気になりすぎて何回も覗いてしまう~!!
アカンと言われたらまたやってまう~!!
水槽も汚れてきたしキレイにしたい!!
けどアカンって書いてる~!!
あ~いつまでこんな風にしてたらいいのやら。
誰か教えてください。
ちなみにアクアテラリウム水槽の下で水草栽培始めました♫
テラの方も苔がええ感じに育ってます♫
メダカからはじまり
アクアテラリウムに興味を持ち
遂にマニアック??な魚に出会うことに。
「アピストグラマ」
これが今熱い!!
いつも行ってるアクアショップの電信柱Y田先生のオススメがきっかけで
軽い気持ちで仲間に入れたのが悪かった(笑)
もうハマってるというレベルまで達してると認めてしまおう。
どうでもいい人からすればただの魚です。
でも、観察、飼育をしていたら
ボディの形、色、しぐさ、そして子育てまでするという賢さ!!
種類も多く、それぞれの個体差がとても大きい。
同じ種類であっても個性がしっかりしてる。
まだまだアピスト初心者なので偉そうなことは言えませんが
出会った時にインスピレーションで決断しないと二度とその子らとは会えないんです。
詳しいことはwikiってもらえば分かります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アピストグラマ
アピストグラマっていうのは人間でいうブラジル人って感じのカテゴリーと考えてもらって
その後ろに名前として出身の川や地域の名前が入るんです。
うちで居てる子は
「アピストグラマ アガシジイ ポルトベーリョ」
これが旦那さん。いつもは尾びれ背びれ共に畳んでますが、この時は奥さんに自分のカッコ良さを猛アピールしてるとこの写真です。
これが奥さん。いつもはグレーなんですが発情期は鮮やかな黄色になるという不思議さ。でもキレイでうっとりします。
こんな子たちがポルトベーリョです。
今年たまたま業者さんがこのポルトベーリョ地域に漁に行って捕まえてきたから
日本にいてるという事らしいです。
なので来年また同じ場所に行く可能性はかなり低いらしい。
なぜなら今年買った人たちは来年は買わないから。
何か人間の都合で申し訳ない気もしますがね。
ただ3年ほど寿命があるらしいので大切に育ててあげることが飼い主のできる恩返しかなと。
まだまだ書きたいこと
悩みなどがありますが
頭の中で整理できないので
気持ち切り替えて出直します。
アクアテラリウムに興味を持ち
遂にマニアック??な魚に出会うことに。
「アピストグラマ」
これが今熱い!!
いつも行ってるアクアショップの電信柱Y田先生のオススメがきっかけで
軽い気持ちで仲間に入れたのが悪かった(笑)
もうハマってるというレベルまで達してると認めてしまおう。
どうでもいい人からすればただの魚です。
でも、観察、飼育をしていたら
ボディの形、色、しぐさ、そして子育てまでするという賢さ!!
種類も多く、それぞれの個体差がとても大きい。
同じ種類であっても個性がしっかりしてる。
まだまだアピスト初心者なので偉そうなことは言えませんが
出会った時にインスピレーションで決断しないと二度とその子らとは会えないんです。
詳しいことはwikiってもらえば分かります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/アピストグラマ
アピストグラマっていうのは人間でいうブラジル人って感じのカテゴリーと考えてもらって
その後ろに名前として出身の川や地域の名前が入るんです。
うちで居てる子は
「アピストグラマ アガシジイ ポルトベーリョ」
これが旦那さん。いつもは尾びれ背びれ共に畳んでますが、この時は奥さんに自分のカッコ良さを猛アピールしてるとこの写真です。
これが奥さん。いつもはグレーなんですが発情期は鮮やかな黄色になるという不思議さ。でもキレイでうっとりします。
こんな子たちがポルトベーリョです。
今年たまたま業者さんがこのポルトベーリョ地域に漁に行って捕まえてきたから
日本にいてるという事らしいです。
なので来年また同じ場所に行く可能性はかなり低いらしい。
なぜなら今年買った人たちは来年は買わないから。
何か人間の都合で申し訳ない気もしますがね。
ただ3年ほど寿命があるらしいので大切に育ててあげることが飼い主のできる恩返しかなと。
まだまだ書きたいこと
悩みなどがありますが
頭の中で整理できないので
気持ち切り替えて出直します。