最近のブログでも書いていますが、
そもそもやりたいことやなりたい自分や
夢や目標が明確になっていなければ、
やる気になんかなれません。
そしてそれはもちろん、
目標が明確になっていないことが
問題なのではありません。
あなたの《なりたい自分》や
夢や目標が明確になっていないのには
それなりにちゃんとした理由があります。
あなたが子どものころ
欲しかったものはなんですか?
それがなんであれ、
そこにはすごく
リアリティーがあったはずです。
寝ても覚めてもそのことばかりを考えて、
それを手に入れたところをつい想像して、
「あー欲しいなぁ~」
といつも思っていたはずです。
子どもの欲しいものというのは、
いつもこれ以上ないくらい明確です。
では【なぜ】そこまで欲しいものが
明確になっていたのでしょうか。
子どもは目標設定セミナーなんか行かないし、
その手の本も読んでいません。
というか読まなくても習わなくても、
夢見る方法なんて知っています。
子どもの夢がそこまで明確なのは、
《そのくらい欲しかったから》です。
つまりあなたのやりたいことや、
なりたい自分や夢を明確にするためには、
あなたがその《なりたい自分》を、
まるで子どものように【欲しがる】以外に
方法はありません。
それが答えです。
でもそれは《答え》ではあっても、
ノウハウやスキルや方法ではありません。
やりたいことや夢や目標は、
「欲しがろう」と思って、
欲しくなれるようなものではありません。
子どものころはそんなこと
考えなかったはずです。
子どものころ「目標を明確にしよう」
なんて、考えてもいなかったはずです。
子どものころみたいに欲しくなれば、
誰だって目標は明確になります。
つまりそのくらい欲しくなれば、
誰だって夢や目標ややりたいことや
なりたい自分が明確になる、
ということです。
でも、そこまで欲しくないものを、
ノウハウやスキルで
欲しくさせることはできません。
ということは、明確になってていない理由は
まだそこまで欲しくなっていない、
ということです。
つまり目標とは、
あなたの欲望や情熱によって、
気がついたらいつの間にか
明確になってしまうもの、
明確になってしまっているもの、
ということです。
目標を明確にする方法は無いけれど、
方法を知らなくても、
いつの間にか明確になっているもの。
それが夢ややりたいことや欲しいものです。
つまり目標設定のノウハウを学んだり
本を読んで方法を知ろうとするのは、
「この方法を使えば、
それがどうしても欲しくなってしまう」
というノウハウを知ろうとしているのと
同じことです。
もちろんそんなノウハウはありません。
その時は明確になったような気がしても、
その夢が一時的なものであることは、
あなたもすでに経験した通りです。
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