梅雨の間の束の間の太陽の光
本来の私たちは必要なものは全て持っています。
でも、自分は何も持っていない、
何もないと思って
外側に求め過ぎてしまったり、
依存してしまうことがあります。
もっと自分を信頼して
自分の才能を認めましょう。
急に大きなことをやろうとすると
自分には出来ないと勝手に思い込んでしまいます。
どんな小さなことでもいいんです。
持って生まれた才能は自分では分かりづらく、
それは簡単に出来てしまうので
出来て当たり前と思っていたり
そして、目に見えないことも多いです。
元を辿れば、
ここに存在していることが奇跡だと思いませんか?
今ここにいること自体がすごいこと。
人のことはよく見えて
どうして自分は何も出来ないんだろう?
と考える前に、
こうして意味があってここに存在している
自分自身を褒めてください。
何をしてもそれで正解。
その時の最高最善だったんだと。
後悔は、
成長したからこそ出てくるんだと思います。
前を見て歩んでいきましょう!