こんばんわ!

 

龍角散は皆さんご存知ですよね?ゴホンといえば龍角散!!

 

粉状で(小さいスプーンが入ってたのを覚えていますが・・・

 

どうして龍角散ができたかというと

 

昔昔、(たぶん江戸時代中期頃)、秋田県佐竹藩のお殿様が

 

喉の弱い方で

 

 

それを家来や家中のお医者さんが

 

何とか薬をと考えて作られたのが

 

龍角散だったのだそうです。

 

私は喉がいがらっぽかったり咳が出ると

 

龍角散ののど飴を買って舐めていました。(今でも)

 

それがタブレットに変わったのは

 

ある議会で女性議員さんが

 

議会中に自分も発言するのに咳がでそうだったから

 

のど飴を舐めていたのが問題になって

 

それでは??と龍角散の会社で何とかしよう!と

 

試みられて小さいタブレットを作られたとか・・・。

 

ハニーレモン味で美味しいし

 

小さいから舐めてても人に見つからないし。叫び

 

タブレットも良いですが私は前のアメが好きかな~~??

 

ラブラブ ラブラブ

 

 

ひとつの薬でも歴史があってご苦労があるんですね叫び

 

感謝、感謝です。ラブ

 

 

 

ペタしてね