一番下には備長炭
開店直後の釜の温度は約800~1000℃
暫くすると500℃くらいに落ち着く
筒の周りにナンの生地をペタッと貼り付け
鉄の蓋をすることでパリっモチっのナンが焼ける
ティッカは長さ2m鉄串を釜の中へ
備長炭で焼かれたティッカはジューシー
アラジンのジョニーです(^O^)/
アラジンの命の土釜~

この土釜なくして料理は語れません

土釜の寿命は15年と言われています~
土釜の相場は40~50万円

メンテナンスはもちろんしないと・・
土釜にペースト状にした黒砂糖を擦り込んで
一晩寝かせるなんて想像つきませんね~~
でもそういうメンテがあってこそ
アラジンのナンはおいしい~~という評価をいただけるのですっ
連休中もどうぞアラジン各店にてお楽しみ下さい(^O^)