他人
「他人が僕という存在をどう捉えたとしても、僕はそれほど気にしない。他人が僕をどのようにみなそうと、それは僕には関係のない問題だった。それは僕の問題というより彼らの問題なのだ。」
- 村上 春樹
- ダンス・ダンス・ダンス〈上〉
- こういう考え方を持つ人って、すごく憧れる。僕はどちらかというとシャイなほうで、他人に分析されたりするのは苦手だ。だから、ブログで自分の書いたことが誰かに読まれるというのは結構はずかしい。
お気に入り
僕がブログを作ったのは実は2回目で、前の時はすぐにめんどくさくなり続けることができませんでした。
ですので、今回は毎日投稿をするよう努力していきたいと思っています。
ここで、自己紹介をかねて、僕の好きな本をいくつか紹介したいと思います。
J.D.サリンジャー,
(このブログの題名に一部使わせもらった本です。主人公の持つ激しい反発心や批判精神がなぜか共感できるんですね。たしか、ケネディー大統領を殺した男が、そのときのポケットに入れていたとか言われていたような。)
村上 春樹
(村上さんの3部作の1作目であり、僕が村上さんの作品をはじめて読んで感動した本です。まだ彼の作品を読んでいない人はこの本から読んでみたらいいと思います。)
(村上さんの長編小説の中で一番好きな作品です。)
佐藤 賢一
(僕の好きな西洋歴史冒険小説の中でもお気に入りの作品です。)
帰属
- 「わたしは、どんな国にも、友人たちの集団にも、家族にさえも、心から
- 帰属したことはありません。これらと結びつくことに、常に漠然とした違和感を感じていて、
- 自分自身の中に引きこもりたいという思いが、年とともに募ってきました。」
- これは、かの有名な物理学者アインシュタインの言葉です。
- 私も今まで、クラスや部活やサークル、バイトと様々な集団に帰属してきました。
- しかし、どの集団に対しても、本質的に入り込めないという思いを常に抱き続けてました。
- おそらく本質的に一人でいることが好きというか、人との交流が億劫なタイプなんでしょうね。
- あっ別に友達いないわけじゃないよ!誰とでもすぐ仲良くなれるし!笑
大切な人の死
「どのような真理をもってしても愛する者をなくした哀しみを癒すことはできないのだ。 どのような真理も、どのような誠実さも、どのような哀しみも、どのようなや優しさも その哀しみを癒すことはできないのだ。 我々はその哀しみを哀しみ抜いて、そこから何かを学び取ることしかできないし そして、その学びとった何かも、次にやってくる予期せぬ哀しみに対しては 何の役にも立たないのだ。」
これは、村上春樹さんの小説で主人公が語る言葉です。 おそらく大切な人をなくしたことがある人なら、きっと誰もが共感できるしょう。 私も今年、愛する人を一人なくしました。 死んでしまったものは仕方がない。哀しいものは仕方がない。泣いたって仕方がない。 でも、どうしようもないのだから、ひたすら悲しんで、泣いて、思い出してまた、泣いて それを繰り返すことで、いつの間にか哀しみが安らいでいきました。
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