ただ、淀みなく青いセピア 20180517鏤(ちりば)めた夢夢だもの輝いて 煌めいて遠く…通り過ぎていった花も草木もやたら馨る痛みにしかならない等しく正しい虚像(うそ)未来への渇望は全て夢夢だもの揺れて 霞んで幻のように…標本のなかで 美しく留めた命残酷な栞 その瞳に何が映ったの泣いてるの? 不穏な音色がセピアに染める所為どの夢さえも想いの記憶でその追憶でしかないようで…