え
え?!
え?!!!パニック
本当に、イラストの何倍も
こりゃヤバいだろっ笑
て言うメイクでした。
もうね
明らかに悪意しかない。
と、思いました。
いま、思い出して
なんか変な汗出てきました 💧
これを善意で描いてくれる人がいたとしたら
その人アート界の新進気鋭の革命児かなんかだよ…(メイク界ではない)
イモトも真っ青な太すぎる平行眉毛、
アイラインはのっぺりと太く
目の上、下にまでみっちり黒で埋め尽くされて
青色はシャドーではなく、練り。
分かりますか?めちゃくちゃ濃いんです。
眉毛の下いっぱいに広がる
青い練り。 笑
とにかく。濃い。太い。
で、チークに至っては
口紅くらい派手な色をこれでもかと顔中に。
(何故か鼻周りも赤かった)
口紅はラインがはみ出しまくって
たらこ状態。
顔のどうらん、ベースの色は
肌色ではなくて若干の白。なんでやねん![]()
なんで?みんなと全然ちがう…
ですが、
泣いたりしたら
失礼にあたる💦と思って
(本当に、変に気が弱かったなと思います…)
※いや、ちょっとおバカの間違いかな💦
頑張ってお礼を言いました。💦
みんながいる楽屋に戻ると
「!!!どうしたの?!それ!![]()
」
「やばい面白すぎる
笑笑」
(何人も笑ってくれたのは救いでした私の性格的に笑)
私もだんだん面白くなってきて 笑
ふざけて写真撮ったり
その顔でお菓子食べたりw
普通に過ごしていましたが
割と冷静に
「それ、まずいんじゃない?」![]()
![]()
と言う子がチラホラ…
ただ、まだまだ子どもな私。
心の中はすごく複雑な気持ちで溢れていました。
まず、
メイクを直す=メイクが気に食わなかった
メイクが気に食わなかった=おばちゃんが傷つく
と、思っていたんです。
おばちゃんがせっかくやってくれたのに
直したりしたら、傷つくかも…。
ただでさえ嫌われている様な気がするのに…
(様な気がするではなくて嫌われてるんだなこれが)
と、思って直せなかったんです。
これが、私の幼い子ども心でした💧
で、この顔のまま
ゲネプロをするために
舞台に上がりました。
ちなみに、
「汗で取れちゃった!」
を、発動させるために
わざと顔に水を散らして
太いラインをこすって消してみたりしました
笑
「顔大丈夫?どうしたの?💧」
と、通りすがりに聞いてもらえたり
舞台監督さんからは
「これは絶対直さないと!💧!」と
言ってもらえたりしたのですが
何故か「ありがとうございます!後で大丈夫です
!」と、答えると言う不思議をかまし…
(だって、なんか直すとまた言われそうで嫌で笑)
ですが、
私のミラクルラッキーが発動しまして
ゲネプロの後、
先生が私のところにパッとやってきて
「メイク直すから来なさい」
と、なんと、
先生直々にメイク直しをして頂けることに!!
(こんなラッキーは本当に無いと思います)
が、当時メイク落としシートなども存在せず、
メイクを頑張って落としてもしっかりお風呂に入らないと取れないレベルの色の濃さ。
分かりますか?
で、なかなか落ちず、
先生はなんと!
【白の練り】を使って
取れない黒のアイライン、ブルーの練りの上から
うまーーくラインを書いて
誤魔化してくれました!!
当時私は小6で、自分でメイクがまだきちんと
できなかったんです。
顔がすごく良くなり、
すごく嬉しかったです!!![]()
しかも、先生が私のメイクを直して下さった事!
これがとっても特別で嬉しかったです!
本当に、ものの3分とかの
一瞬の出来事でしたが
いつもお近づきになれない存在の
憧れの先生に直して頂けた事が
嬉しくて
自信を持って踊る事ができました。
おばちゃんも
さすがに先生が直してくれたなら
仕方ないと思ってくれるよね![]()
と
この時もまだそんな事を考えていました。
ちなみに
舞台後の話になりますが、
メイクの件で、何故か私は
「〜ちゃんママがひどいメイクをしたと、綾ちゃんは嘘をついている。あれは自分でやったメイクなのに。」と言う
噂?を一部の人に流されていたようで
(これは結構経ってから後輩の子から聞きました笑)
「あ!嘘つき綾ちゃんだ
」と、大人の方に
声をかけられる事が何度かありました![]()
その時はあまり気にしていませんでしたが
「人間誰しも嘘くらいつくし、まあいいか…」
?????
と、謎の解釈をしてw特に反論せず
終わりました 笑
言っておきますが
本当に、一部の人たちからですよ!笑!
ちなみに、どうして私がこんなに
この当時、特定の方から
いじめ倒されていたのかの理由は
未だにはっきりとはわかりません…。
出会った瞬間から嫌われていました。
悲しい事ですが仕方ない…![]()
本当は、このような話はあまり
表に出すべきではないかもしれないですし
賛否両論あるかと思います。
ですが、実際に
私はこの様な経験をしてきました![]()
大人からの悪意に晒された事のある子どもでした。
わたしはたまたま乗り超えられましたが
何かが違えば
また違った未来になっていた事も考えられます。
今はネット上で匿名で書き込みができたり
昔よりもっと、陰湿になっている事もあるかもしれませんし
ないかもしれません。
分かりません。
でも、悪意を向けて攻撃して良い相手なんて
いないですよね!!!!
今回、これらの話を読まれて
私もです…と、言うDMを
実はいくつも頂きました💦
私と同じ様に
昔のことで、誰にも話していません。
と、言う方もいました。
私は今回
墓場まで持っていくつもりでいた
これらの話を
書くのに勇気は必要でした!
なぜなら、この話を聞いて
嫌な気持ちになる人がいるからです。
バレエとは関係ないですしね 笑
よくスタジオで
生徒たちに話しておりますが
相手の立場に立って気遣いのできる人になりましょう
と、言う事です。
気持ちを理解してあげる事ができる
優しい人でいよう。![]()
「私がここに立っていたら
あの子が狭いかな?」
「立ち位置、私がここであの子は大丈夫かな?」
と、同じ空間を使う時にも
その気遣いは発揮されます。
それらを瞬時に行える様に
やっぱり優しい気遣いは大事だと思います![]()
普段から、
みんなで心がけていこう![]()
![]()
