ALA-Labo スタッフブログ

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話題のALA(5-アミノレブリン酸)含有商品を中心に、健やかなライフスタイルを提案・サポートする
オンラインショップ<ALA-Labo>のスタッフブログです☆
ALAの最新情報はもちろん、季節のケア、ヘルスケアなどの情報が満載です!


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ミトコンドリア病って?
細胞の中にあるミトコンドリアという小さな器官と同じ名前がついた「ミトコンドリア病」という病気をご存知ですか?これはミトコンドリアの機能が低下することで細胞の働きが悪くなって起こる病気で、心筋症、知的退行、腎不全、神経症状、脳卒中、糖尿病など様々な症状が出てきます。多くは生まれながらにしてミトコンドリアの働きを低下させるような遺伝子の変化を持っている方が発症しますが、薬の副作用などで後天的にミトコンドリアの働きが低下して起こるミトコンドリア病もあります。もともとミトコンドリアは、細胞が必要なエネルギーを生み出す働きをしていますが、ミトコンドリア病は、ミトコンドリアの働きが鈍ることでエネルギーを多く必要とする脳や筋肉などに特に症状が出やすいことから、ミトコンドリア脳症やミトコンドリア脳筋症とも呼ばれています。現在日本では難病に指定されており、2012年度の患者数はわずか1,087人と発表されています。しかし、実際にはミトコンドリアに異常を持っている方はそれ以上に多くいるものの、その中のごく一部しか患者としてカウントされておらず、中には発症しない方もいることから、潜在的に多くのミトコンドリア病患者の方がいる可能性は高いようです。その症状は様々で、体のどの部分のミトコンドリアにどのくらい異常が生じるかによって大きく異なってきます。また幼児期に発症した場合は症状の現れ方が様々なため、ミトコンドリア病という診断をされないケースもあるようです。

 

そもそもミトコンドリアとは?
私達の体は数多くの細胞で成り立っていますが、生きている細胞すべてにミトコンドリアが存在しています。1つの細胞に数百〜1,000以上ものミトコンドリアがあり細胞に必要なエネルギーを作り出しています。ミトコンドリアは独自のDNAを持っていて、分裂して増殖していきます。このミトコンドリアDNAが何らかの原因で異常なDNAへと変化してしまい、細胞内に異常なミトコンドリアが増殖すると細胞の機能が低下し、様々な病気の症状が現れるのではないかと考えられています。それだけにミトコンドリアの機能はとても重要な働きをしています。

 

耐性菌と抗菌薬の関係

 

ミトコンドリア病の治療薬としてALAが活躍する日が来るのか?
ミトコンドリア病自体、様々な病状があることから、症状に合わせた対症療法とミトコンドリア自体の働きを回復させる原因療法の2つのアプローチで研究が進められています。ALA(5-アミノレブリン酸)も低下したミトコンドリアの機能を改善できるということから、ミトコンドリア病に対する一つの治療薬の可能性として、2015年から医師による臨床試験が始まっています。近い将来、ミトコンドリア病で苦しんでいる多くの方々を救える治療薬になりうるのではないかと期待されています。


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薬(抗生薬)は最後まで飲みきっていますか?
病院や薬局で「この薬はしっかり最後まで飲みきってくださいね」と言われたのに、症状が軽くなったので途中で飲むのを止めてしまった経験はありませんか?
薬の飲み方の実態調査で、6割以上の方が自分の判断で処方薬を中断したという結果が出ています。実は処方薬の中で抗菌薬(抗生物質)と言われる抗菌作用を持つ薬は、症状が軽くなったからといって途中で止めてしまうと、退治できるはずの菌が中途半端に残り、突然変異で抵抗力を持った菌が生まれてくる可能性があります。この菌は、本来効果のある抗生薬に対して抵抗力を持った菌になるため、きちんと治療すれば軽症で回復できた感染症が、抗生薬が効かなくなって治療がさらに難しくなる場合があります。

耐性菌と抗菌薬の関係

 

怖い薬剤耐性菌
これらの菌は、薬剤に対して耐性を持つことから「薬剤耐性菌」と呼ばれています。この菌は人から人へ、また、人から環境へと拡散していきますので、多くの国で抗菌薬の効かない薬剤耐性菌の増加が問題となっています。現在、薬剤耐性によって世界で年間約70万人が死亡していて、このまま何も対策を講じなければ30年後には、約1000万人が死亡すると予想されています。「薬剤耐性菌」を広がらないようにさせるためには、処方された抗菌薬は最後まできちんと飲みきること、残しておいて後で飲まないこと、人にあげたり、貰ったりしないことがとても大切です。

 

多剤耐性菌による感染
さらに多くの抗菌薬が効かなくなる「多剤耐性菌」という厄介な菌があります。これは、菌が一つの抗菌薬から生き延びる方法を編み出し、生き延びた菌がさらに別の抗菌薬からも生き延びてきた菌のことです。この菌に対抗するためにさらに新しい抗菌薬を開発しなければならないという菌と薬の追いかけっこになってしまいます。この「薬剤耐性菌」が健康な人に影響を及ぼすことは多くありませんが、免疫が低下した方や高齢者がこれによる感染症を発症すると治療が長引き、ときには死に至ることもあります。病院や高齢者介護施設などで多剤耐性菌による感染がよく問題になりますが、代表的なものにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)や緑膿菌という2つの「薬剤耐性菌」が要因となって起こる感染皮膚潰瘍(かいよう)というものがあります。例えば寝たきりの入院で床ずれによって皮膚に炎症を起こし、深くえぐれてそこから感染症を併発し感染皮膚潰瘍になる場合などです。
2014年に、大阪市立大学大学院医学研究科の研究でMRSA感染皮膚潰瘍に対してALA(5-アミノレブリン酸)と光線力学療法(PDT)を用いて殺菌、創傷治癒促進効果があることを発表しました。※
2018年3月には、緑膿菌感染皮膚潰瘍に対して殺菌、創傷治癒促進効果があることを発表しました。ALA(5-アミノレブリン酸)を用いたPDTは、今までの抗菌薬を使った治療とは全く違う作用機序で殺菌し、耐性菌を作らない新たな細菌感染の治療法として今後ますます期待されています。
※大阪市立大学発行 ニュースリリース参照「耐性菌を作らない新たな緑膿菌感染治療法を開発


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毛細血管が老化のカギを握る!
動脈と静脈の間を繋ぎ、必要な酸素や栄養を体の隅々まで届けてくれる毛細血管は、男性は30代後半、女性は40代ぐらいから劣化が始まり、60代には20代の4割程度に毛細血管が減少していきます。年齢を重ねると「手足が冷えるようになった」と感じる方が多いですが、これも加齢とともに毛細血管が衰えてきて、血液が全身をうまく巡らないことから起こる現象の一つです。

 

血管イメージ

 

毛細血管が衰えてくると、冷えてしまうだけでなく、体中の細胞や肌で酸素不足、栄養不足になり様々な不調が起こります。

肌は、体の一番外側にあるため毛細血管の状態がダイレクトに反映されますが、表皮の下の層にある真皮層の毛細血管が衰えることから血流が悪くなり、細胞の新陳代謝が鈍くなることでシミやシワなどが増え、肌の劣化が進みます。若い頃にはあまりみられない老人性色素斑と呼ばれるシミなども、毛細血管の働きが鈍くなって肌代謝の機能が低下しターンオーバーが滞ることで、過剰に生成されたメラニン色素が肌表面にシミとして残ってしまうことで起こります。他にも頭痛や肩こり、倦怠感や白髪が増えてくるなど、臓器でも毛細血管が減ってくることで様々な機能低下により病気が起こるリスクが増えてくるのです。

 

【毛細血管の働き】
・ 酸素を全身に届けて二酸化炭素を回収する
・ 栄養素を全身に届けて老廃物を回収する
・ 細菌など体を守る防御機能

 

 

毛細血管が衰えてくるのは仕方ない?
そんなことはありません。日頃の工夫で、何歳からでも毛細血管を復活させることができるようです。ポイントは、血流をアップさせて毛細血管に血液がスムーズにいくようにすることです。そのためには、まずは自律神経のバランスを整え、質のよい睡眠をとりましょう。そして血流を上げるための運動や入浴、血管の原料になる食事を充分摂ることも大事です。

 

【毛細血管を復活させる方法】
・ 寝室を真っ暗にし、睡眠時間は7時間
・ 朝日を浴びる
・ 足先から血液を戻す力を高めるスキップ
・ 低GI食材をよく嚙んで食べる
・ 乾布摩擦で皮下の毛細血管を刺激

 

私たちにとってとても大事な役割を担っている毛細血管です。前述の方法の他にも、毛細血管を復活させるための様々な方法がありますので、ご自身にあった方法で毛細血管を蘇らせ、健やかな日々を過ごしてください。

 

 

毛細血管とALAの関係
ALA(5-アミノレブリン酸)は、細胞の中にあるミトコンドリアを活性化させる働きがあるため、毛細血管の細胞内のミトコンドリアを活性化させているともいえます。また体内で鉄分と結びつき、血液中のヘモグロビンの原料となって毛細血管の中を通り体中に酸素を行き渡らせる働きをします。基礎代謝を活発にし、体温を上昇させて冷え性・貧血の改善や免疫力アップに繋がっていくので、ALAと毛細血管はとても緊密な関係で結びついているといえるでしょう。

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