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小田原のアラベラです。
１か月ほど前、突然＜社協（社会福祉協議会）＞
の方からご連絡をいただきました。
社協の方が、小田原のある地区の方から
相談を受けたそうで、＜終活セミナー＞を
やってくれる講師を探しているとのことでした。
社協の方が、私たちが終活の活動をしている
＜小田原シニアライフ協議会＞のHPなどを見て
打診してくださったようでした。
その地区の方（代表？）が、終活セミナーを
計画されているとのことでした。
私のほうから、終活全般の講座がいいのか、
エンディングノートの書き方講座、または
断捨離や生前整理などの講座がいいのかなどを
お尋ねすると、主催する方は最初は
＜断捨離＞の講座がいいとおっしゃって
いたそうです。
それならそれでもかまいませんが、
終活全般でもいいし、エンディングノートに
特化した講座でもいいし、いろいろな終活の
テーマを組み合わせてもいいと提案したら、
＜断捨離多めの終活全般セミナー＞で
お願いしますとのことでした。
２時間（小休憩をはさむ）の講座とのこと。
２月に依頼を受けましたが、実際の講座は、
なんと来年の３月初旬とのことです。
こんなに早々と依頼が入るなんて…。
予算を組んだりなどの事情もあるかと推察して
いますが、まだ1年以上も先のお話なので、
ちょっとびっくりしました。
ありがたいことです。
ですが、私自身もこうやって、かなり先の仕事を
依頼されると、自分の予定管理、講座内容の
準備、そして何より健康管理に一層注意
しなければと改めて思いました。
ぼちぼちですが、＜終活＞の活動も継続出来る
ようになってきたことは、ありがたく、
そして嬉しく思っています。