介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!
小田原のアラベラです。
今日で9月も終わります。
私は、この時期になると、次の年の手帳を
購入します。
手帳は、いつも数冊使っています。
書き込む内容によって手帳を分けて使っています。
ですから、毎年知り合いからプレゼントしていただく
お気に入りの手帳は特別な内容に特化して使う手帳で<○○用>、
普段のプライベートで使う手帳、
仕事上の予定やお金の収支をまとめて記入する手帳、
仕事や勉強の進捗状況を記録する専用の手帳…など
数冊使っています。
いろいろな手帳を使ってみますが、最終的には
毎年同じような手帳に落ち着きます。
基本的には<1月始まり>の手帳を使います。
今年も手帳を選ぶ時期になりました。
1年がとても早く過ぎて行きます。
手帳と同時に、毎年一応、家計簿も用意します。
これは結婚してから毎年必ず用意してきました。
でも、思うところあって、来年は家計簿をやめてみようかと
思っています。
主婦歴も長くなってきましたし、
毎年つけている家計簿も、記録することだけに
追われている感じで、記録したものを参考にして
それを活かすことが出来ていないような気がするからです。
とりあえず、家計簿をつけなくても
大体のお金の管理は今までも出来ていますし、
一度、家計簿をやめて様子を見てみようと思ったのです。
細かくつけなくても、必要なことは手帳などに記録する
ことも出来るので、<家計簿>という形態に
こだわらなくてもいいような気がして…。
一度やめてみて、やはりつけた方が良ければ、
また再来年復活させてもいいし…。
ということで、来年は家計簿なしで暮らしてみようかと
考えているところです。
吉と出るか凶と出るか…?
やってみようと思います。(笑)