金沢観光午前の部

まずは西茶街

風情がありますねぇ

文政３年(１８２０)石坂町辺りに遊郭が公許され、

石坂新地・茶屋町と称された。

総２階建てで戸板をはめた茶屋の町並。

松田和傘店

松田さんの金沢和傘は、雨雪の多いこの地で育まれた伝統を受けて、

手入れが良ければ半世紀も使うことができる丈夫さを身上としています。

金沢ではただ一人の和傘職人のお店。

すべての工程を一人で１本１本、手造りしているそううで、

トータルすると１日１本が限度だそううです。

尾山神社

この神門はオランダ人ホルトマンの設計によるもので

神門の和洋中の三様式が取り入れられた五色のギヤマンが綺麗です。

近江町市場

２８０年の歴史を誇るこの市場は生鮮産品を主体にした

「金沢市民の台所」と位置付けられ、市民からは

「おみちょ」と呼ばれ親しまれています。

お昼ご飯はおみちょで海鮮丼

デザートに金魚焼き

ちっちゃくて本当に金魚

あんこ、クリーム、チョコ、チーズ
どれも美味しかった

午後の部は明日のブログで報告します！