先月の拉麪屋さんの件。
配膳の “指スープ” 店員さんの話を
書きましたけど、
客席から見えてへんだけで、
厨房の調理擔當の方が
素手でトッピング盛付
したはる場合も、
或いはあり得るかと。
叉燒、刻み葱、
豫め茹でて用意してあるであろぅ
もやし、煮卵等々、
山の樣に盛上げた方が
ゴーカで見映がえぇ、
てお店の方々はお考へ
や思ひますけど、
この疫病問題の起る遙か昔より、
ちょびっとでも
菌やウィルスを減らさんと
それら具材を熱いスープに
一旦潛らせて、
十秒程してから
頂く事にしてをります。
恐らくは、
單なる氣休めなんどすやろけど ^_^; 。
そなぃゆーたら、
冷し中華 や 笊蕎麥、サラダ、
とんかつ の付合せ 千切甘藍、
そして抑々
お壽司 や お造り 等々、
は どなぃしますのん *_*、
それ等一切外食出來へんやん、
て話になりますけど、
まぁその邊りは、
店の雰圍氣や
大將、女將さん、
チェーン店やと店員さん、
の表情、口調等々と
その日の氣分で、
その時食べたい物
を註文するんやないかと。
あ、
“廻らへんお壽司屋さん” には、
特に “一見のお店” には、
その店を知る人と行く時以外
基本的に怖ぁて
伺われへんのんどすけど ^_^;;; 。
“廻るお店” は “機械握” どすし…。
そやけどネタは、
職人さんの手捌きかも ^^ 。