7月2日

さっぱりさっくりと忘れた。

7月1日

一杯夢を見た。

夢の見始めから夢が展開されて
あれこれと繋がっていったので
一杯見たように思えてしまう。
ずっとそれを見ている状態が
少々おもしろいかなーと思った。

 その中の1つ
神社でべんきょー

少々知ってる禰宜さんが講師になっている。
教室のような所で
私の息子がここをぜひ継ぎたいんです、
よろしくお願いします、とか言っている。

大体母親が勇んで子供を売り込む事に
あまりいい印象がなせいか・・。
聞いていてどうでもいい気がした・・・。

禰宜さんはそれについて聞いてなさそうだった。
そして私の事も解っていないようだった。

50音別になっている本を見ていた。
といっても、紙を束ねたものだったけれど。
最後にあ行の部分が配られた、
あ行だけでも、2cmもないが・・・というような分厚さだった。

それを順々に束ねて本にしていく。
漢字のような?ものが書いてあって、
訓読みと音読みらしき読みがなが書いてある。
それらを全部暗記するらしい。
漢字のようなので見た事があるはずなのだけど
現実に同じ字は見たことのないっていう字だった。
覚え易いのと覚えにくいのがあった。

覚えられなかったら、
追試(補習みたいな意味合い)のような事が書いてあった。
=覚えないと帰れないという事らしかった。
・・・お決まりごとみたいな事するねんなーとか思った。

読もうとする気になるかどうかは別にして、
あぁいう本あると、便利だなと思った。
何か解らんがこの時は、
覚えるでーという意欲があったようだった。