妊婦という一時的な社会的弱者になり、
世間から守られているというか
人々の優しさを日々感じます。
妊婦健診の補助に始まり、
保健所からの電話だったり、
会社でも無理しないように声かけてくれたり、
エレベーター譲ってくれたり、
スーパーではカゴ運んでくれたり、
拾い物を代わりに取ってくれたり、
そこ滑りやすいよって教えてくれたり、
知らないおばさんに暑くて大変ねと労われたり、
駐車場の警備員さんが車から庇ってくれてたり、
通勤の電車の席を譲られたり…
本当にたくさんの親切をして頂いています。

いままでに妊婦への嫌がらせのニュースなども目にしてきたので、
恐々とした思いがありました。
初期の頃からトラブルを避けたかったのと、
体調はよく電車でも立っているのが辛くはないので
いわゆるマタニティマークを目立つところには付けずにいます。
何かあったときのために自宅の鍵に綴りつけ、
サインペンで病院名とIDを記載してあります。
身元確認のときには分かってもらえるかなと思って。
(これ、マークのついたカードにして裏面に緊急連絡先など記入できたらいいのにと思います。
母子手帳を持ち歩けばいいだけかもですが…)

本来の意図は妊娠をお知らせして周りの協力を仰ぐものであったはずです。
いつも親切にしてもらいたいわけでも
いつも席を譲ってもらいたいわけでもなくて
でも、辛いときもあって。
全ての妊婦さんがそれをもっと伝えやすい社会になるといいですよね