夢の記憶
魔法のかけられた森
ここは永遠に朝が来なくてずっと夜なんだ

ぼくはきみに恋をした
彼は記憶のなくなる病気にかかった
残酷にも病状が進んでいく事は止められない

今にも降ってきそうな輝く星たちに
ぼくたちは見守られながら
絶対に忘れないでと抱きしめあった

ぼくはベッドの上で泣きながら目を覚ました
まだ瞳を閉じればすぐそこに
咲いていた花の香り川の流れる音
ぎゅっとしてた彼の温もりも感じられるのに

忘れないで欲しいと強く祈ってた
ぼく自身の記憶が薄れていく
彼への切ない想い少しだけこの胸に残ってる
きみも何処かで目を覚ましたの