こんにちは、あきゅらいずです。
今日は「すきんおいる」の使い方、マニア編。
基本の前に、なぜかマニア編を伝えるブログ♪
だって、この1滴の桜色のオイルが、
冬の指先ケアにぴったりなんですもん。
通常の使い方はこちらをごらんください。
冬の爪、気になりません？？
2枚爪になったり、縦に筋がはいったり、
ピンク色の部分がくすんだり、欠けてしまったり。
実は爪もお肌と同じく、冬は特に乾燥するんです。
ある日のこと。
ふと見たＫ-ＰＯＰアイドル（成年男子）の爪が、桜色でキレイ♪
すっぴんのお肌がきれいなのは知っていたけど、
すっぴんの爪（地爪）までこんなにきれいだとは！！！
年齢も性別も違うってのに、
おこがましくも、アイドルの美しい爪と自分の爪を比較してみた。
～各自、推しのK-POPアイドルの爪をイメージしてください。～
ピンクの部分が指先ぎりぎりまであり、深爪できない状態。
伝わります？？
アイドルの爪は指先までピンクの部分があり、爪の形も細長い。
自分の爪はピンクの部分が短くて、爪先の白い部分が多いので、幼い印象。
そして、ささくれも。
私の爪ではありません。。。が
これは、生まれつきではございません。
このピンク色の部分は、育てることができるんです！
爪先に白い部分が多いことの原因の１つが乾燥。
そこで、「すきんおいる」マニアの使い方！
・爪の先っぽに「すきんおいる」を、ちょちょっとつけてなじませるだけ。
爪はよく見ると（肉眼では見えないけど）、三層に分かれています。
その三層の隙間に、オイルを入れていくイメージ。
ケアしていくと、段々潤った爪になり、2枚爪に悩まされなくなったり、縦のラインが目立ったりしなくなります。気がつけば、ピンク色の部分が増えてくる。
ブログ担当者が気づくまでには、半年かかったけど...( = =) ﾄｵｲﾒ
忘れちゃならないのは、あきゅらいずの【２：８（ニハチ）の法則】
爪をきれいにするための「からだの中からケア」は、お肌をすこやかにするための「体の中からケア」と変わりません。爪の主成分はケラチンというたんぱく質。
爪も【食べたもの】からできている！
ちょっと意識して、爪のケアもトライしてみて。
「すきんおいる」はその他、いろいろな使い方があります。
スタンダードな使い方は、「秀（しゅう）くりーむ」の後に一滴ですね。
ポーチにぽちっと「すきんおいる」
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