book「共生という生き方」から現代医学の感染症を考える
細菌の発見、そしてウイルスの発見から近代医学は「病原は微生物だ」という『思想』が定着した。
だが、当時細菌微生物説の先駆者パスツールは死の直前に遺言を残して、自らの説を翻したことは知られている。
だが、すでにその時代の隆盛をほこった西洋思想(攻撃性、自然との闘いの思考)が医学にもはびこっていた。
そこから現代までの道のりは常に「自然(微生物)との闘い」が主となって(パスツール一派)いた思想が支配してきたようだ。
そして、今日の世界的感染大流行に対しての対策の不如意な結果を表しているのではないか?
自然界は「共生」で成り立っているのだ。
しかし、人間の方では「非共生」を求めて進んでゆくと・・
必ず破綻するのは目に見えている。
book「共生との生き方」は近未来の預言書の一つだろう。himakyon